「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/09/25
- 出版社: 主婦の友インフォス情報社
- サイズ:19cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-07-295478-2
紙の本
生きていく食事 神足裕司は甘いで目覚めた
生きるってことは、食べることなんだなあ−。くも膜下出血で倒れたが奇跡的に復活、自宅介護となったコラムニスト・神足裕司とその妻・明子による、介護と食を巡る泣き笑いコラム。担...
生きていく食事 神足裕司は甘いで目覚めた
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
生きるってことは、食べることなんだなあ−。くも膜下出血で倒れたが奇跡的に復活、自宅介護となったコラムニスト・神足裕司とその妻・明子による、介護と食を巡る泣き笑いコラム。担当医や友人たちの応援コメントも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
★2011年9月、くも膜下出血で倒れた人気コラムニストの神足裕司氏。その2年後の13年12月、書き下ろし書籍で奇跡の復活を遂げた希代の食いしん坊コラムニストとその妻による“介護食日記”が本書。妻明子さんとの初の共著となる★食べ物によって「薄紙を剥ぐように(明子さん)」目が覚めてゆく様子を明子さんが解説、神足氏は、そのときの胸の内を書き下ろすという内容。★世界でも類をみない“介護する側“と“介護される側”、両面からの介護食コラムとなる。★意識が戻らないときに明子さんが病室に持ち込んだのは、神足氏直伝の「広島風お好み焼き」。そのときの「匂い」を神足氏は、どう感じとったのか。回復後、初めて口から入れたプリンの味は?現在介護の渦中にある人々にとっても、興味深い内容となっている。★応援コラムに、小島慶子氏、堀江貴文氏、髙山文彦氏、えのきどいちろう氏、アンガールズほか。
【商品解説】著者紹介
神足 裕司
- 略歴
- 〈神足裕司〉1957年広島県生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒。コラムニスト。著書に「一度、死んでみましたが」など。
〈神足明子〉1959年東京都生まれ。森村学園専攻科卒。85年に神足氏と結婚。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む