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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/09/02
- 出版社: ベースボール・マガジン社
- レーベル: B.B.MOOK
- サイズ:30cm/106p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-583-62174-6
紙の本
歴代大関大全 (B.B.MOOK)
大相撲において横綱に次ぐ地位である「大関」。太刀光電右衛門から新大関豪栄道まで、主に昭和以降の大関を写真とともに紹介。魁皇×武双山のライバル大関対談、朝潮インタビューなど...
歴代大関大全 (B.B.MOOK)
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商品説明
大相撲において横綱に次ぐ地位である「大関」。太刀光電右衛門から新大関豪栄道まで、主に昭和以降の大関を写真とともに紹介。魁皇×武双山のライバル大関対談、朝潮インタビューなども収録。原寸大手形ポスター付き。【「TRC MARC」の商品解説】
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素晴らしい
2015/03/21 14:45
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nori0289 - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴代横綱大全に引き続いての出版です。
新しく大関になった豪栄道豪太郎から紹介のページが始まりました。豪栄道は、「国産力士」としての活躍を期待されていますので、「綱」に向かって精進を重ねて欲しいと思っています。
1ページに一人ずつのピンナップは、魁皇、千代大海、貴ノ花、琴欧州、北天佑、小錦、貴ノ浪、朝潮、豊山という順でした。大関通算在位の多い順で、魁皇は65場所大関をつとめたわけで、確かにそれはすごい記録だとあらためて感じた次第です。
最近大関になった稀勢の里、琴奨菊、把瑠都、琴光喜、琴欧州など2ページで1人の大関の活躍を詳細に説明してありました。この読み物は参考になりました。全盛期の写真も掲載してあり、それぞれの記者会見時のコメントも載せていますのでも、懐かしく感じました。