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石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門 (文春新書)
著者 岩瀬 昇 (著)
商社でエネルギー部門に携わること40年以上の著者が、これまで誰も言わなかった石油埋蔵量のカラクリ、シェールガスの未来、第5のエネルギーの可能性を、やさしく解説する。【「T...
石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門 (文春新書)
石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門
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商品説明
商社でエネルギー部門に携わること40年以上の著者が、これまで誰も言わなかった石油埋蔵量のカラクリ、シェールガスの未来、第5のエネルギーの可能性を、やさしく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
HONZ成毛眞氏 大絶賛!
エネルギーがわかれば世界が見える。
安全保障、世界経済、ナショナリズム、環境問題、
新技術と、あらゆる問題に絡むエネルギーの基礎知識を
この一冊で。
第1章 日本の輸入ガスはなぜ高いか?
第2章 進化するシェール革命
第3章 「埋蔵量」のナゾ
第4章 戦略物資から商品へ
第5章 もう一度エネルギー問題を考える
第6章 日本のエネルギー政策【商品解説】
著者紹介
岩瀬 昇
- 略歴
- 〈岩瀬昇〉1948年埼玉県生まれ。東京大学法学部卒業。エネルギーアナリスト。71年三井物産入社。2002年より三井石油開発に出向。常務執行役員、顧問を務め、14年に退職。
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