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紙の本
かかわり方のまなび方 ワークショップとファシリテーションの現場から (ちくま文庫)
著者 西村 佳哲 (著)
力を引き出すのがうまいとか、あの人といると伸びると言わせる人たちは何が違うんだろう? 働き方研究家が、ワークショップやファシリテーションの世界を訪ね歩く。「補稿西原由記子...
かかわり方のまなび方 ワークショップとファシリテーションの現場から (ちくま文庫)
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商品説明
力を引き出すのがうまいとか、あの人といると伸びると言わせる人たちは何が違うんだろう? 働き方研究家が、ワークショップやファシリテーションの世界を訪ね歩く。「補稿西原由記子さんの言葉」を追加。【「TRC MARC」の商品解説】
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節目節目に読んでいます
2021/02/26 17:47
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投稿者:あゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
人材育成に携わっています。
節目節目に読むことで、振り返ったり、自身の今のあり方を見つめ直しています。
人それぞれの力を引き出すためのヒントが、様々な人の視点から書かれています。
自分がどうあるかによって、場も変化していく。教育に携わる人も、会社で部下を育てる立場の人にとっても、大切なテーマなのではないでしょうか。