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紙の本
大東京ぐるぐる自転車 (ちくま文庫)
著者 伊藤 礼 (著)
六十八歳で自転車に乗り始め、ペースメーカーを装着した体で走行した距離は約四万キロ。所有(投資)した自転車は愛車Dahonをはじめ計七台。転倒回数は数え切れず。八十一歳にし...
大東京ぐるぐる自転車 (ちくま文庫)
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商品説明
六十八歳で自転車に乗り始め、ペースメーカーを装着した体で走行した距離は約四万キロ。所有(投資)した自転車は愛車Dahonをはじめ計七台。転倒回数は数え切れず。八十一歳にして飄々と自転車人生を謳歌する元大学教授、不死身のサイクリストの痛快東京探訪記―小石川、青梅、スカイツリー、江の島など。文庫化にあたり、新たに書き下ろした「堀切菖蒲園」を収録。【「BOOK」データベースの商品解説】
喜寿でもハシル自転車。マウンテンバイク、折りたたみ自転車、買い物自転車、7台の自転車総動員。世相、民情、歴史に目を光らせてハシル、「銀輪の翁」伊藤礼老の大東京巡察記。書き下ろし「堀切菖蒲園」も収録。〔東海教育研究所 2011年刊に「堀切菖蒲園」を新たに書き下ろし〕【「TRC MARC」の商品解説】
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いつになったら着くのやら
2016/09/19 07:03
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ほとんど積読 - この投稿者のレビュー一覧を見る
伊藤礼は、ダダダダ菜園記についで2冊目。こんな人がいたのかと思いこの本を購入。脱線しながら話が進みませんが、いつもながらニヤニヤしながら読んでしまいます。