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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 20件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/11
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • サイズ:16cm/325p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-76809-6
文庫

紙の本

夜鳴きめし屋 (光文社文庫 光文社時代小説文庫)

著者 宇江佐 真理 (著)

本所五間堀の「鳳来堂」は、父親が営んでいた古道具屋を、息子の長五郎が居酒見世として再開した“夜鳴きめし屋”。朝方までやっているから、料理茶屋や酒屋の二代目や武士、芸者など...

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夜鳴きめし屋 (光文社文庫 光文社時代小説文庫)

税込 660 6pt

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商品説明

本所五間堀の「鳳来堂」は、父親が営んでいた古道具屋を、息子の長五郎が居酒見世として再開した“夜鳴きめし屋”。朝方までやっているから、料理茶屋や酒屋の二代目や武士、芸者など様々な人々が集まってくる。その中に、かつて長五郎と恋仲だった芸者のみさ吉もいた。彼女の息子はどうやら長五郎との間にできた子らしいが…。人と料理の温もりが胸に沁む傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】

本所五間堀の「鳳来堂」。若主の長五郎が調えた美味い酒と肴、そして親譲りの心意気に惹かれてまたひとり、今宵も暖簾をくぐる…。傷ついた心とお腹を満たす、江戸の情けと心ばえ。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

夜鳴きめし屋 5−56
五間堀の雨 57−108
深川贔屓 109−158

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評価内訳

紙の本

夜鳴きめし屋

2022/06/10 09:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る

2年前に読んだひょうたんの続編
前作の主人公 音松と仲間たちの息子たちの物語

やっぱりハッピーエンドは良いね
気分転換に読んでるから
最後に明るくなるのは助かる

前作を改めて読み返してみたくなる

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紙の本

どの時代も人との繋がりが幸せをうむ

2016/04/29 03:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

鳳来堂が古道具屋からめし屋へ。それも普通のめし屋ではなく、宵から明け方まで開店している宵っ張りめし屋。あんな小さかった長五郎が立派な大人になって、生活しているのはちょっと感慨深かった。しかも、しっかり子供まで作っていて。その相手「みさ吉」と息子「惣吉」との行く末がベースになっている。合間合間に、いろいろな出来事が起こる。どんなときも、人と人との繋がりが問題をおこし、そして解決の糸口を見出していく。誰に対しても親身になり、時に苦言を呈することができる長五郎はすてきだ。なんといってもハッピーエンドなのが最高。

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2014/09/22 18:40

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2014/09/26 15:18

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2014/12/23 22:42

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