- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/11/05
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:20cm/255p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-416-61424-2
紙の本
写真で旅する北欧の事典 デザイン、インテリアからカルチャーまで
著者 萩原 健太郎 (著)
デザイン、文化、食など美意識の高いクリエイティビティが浸透する北欧。色づき始めた秋の北欧と、透明感のある光がきらめく春の北欧を訪れ、出会った北欧の美しいものを写真とともに...
写真で旅する北欧の事典 デザイン、インテリアからカルチャーまで
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商品説明
デザイン、文化、食など美意識の高いクリエイティビティが浸透する北欧。色づき始めた秋の北欧と、透明感のある光がきらめく春の北欧を訪れ、出会った北欧の美しいものを写真とともに事典的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
いわゆる北欧デザインブームが始まったのは、いまから10年ほど前のこと。アルネ・ヤコブセンやアルヴァ・アアルトらに代表される家具がきっかけでした。その後、陶磁器やファブリック、雑貨など、インテリア全般に渡って北欧のデザインは知られるようになりましたが、そのうち、ライフスタイル、カルチャーなどにいたるまで興味の対象は広がっていきました。
「北欧のデザイン、クラフトの現場とは?」
「グッドデザインを生み出す北欧のデザイナーの暮らしは?」
「北欧にはどのようなインテリアショップ、カフェがあるのだろう?」
「北欧の料理にはどのようなものがあるのだろう?」
「オーロラやフィヨルドなど美しい自然も北欧?」
「小国にもかかわらず、教育、環境、女性の働きやすさの分野では先進国?」
そこで本書では、建築・アート&デザイン・カルチャー・インテリア・自然・ショップ・観光・パブリックの8つのカテゴリーに分けて、「美」の視点から北欧を紹介します。美とは、なにも建築やインテリア、プロダクトだけを指すのではありません。北欧の人々の暮らし方や考え方、自然などまでを含みます。それらを現地の写真とともに事典形式でたどります。
【商品解説】
著者紹介
萩原 健太郎
- 略歴
- 〈萩原健太郎〉1972年生まれ。大阪府出身。関西学院大学卒業。ライター、フォトグラファー。京都造形芸術大学非常勤講師。著書に「北欧デザインの巨人たち」「生活に溶けこむ北欧デザイン」など。
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紙の本
北欧ライフスタイル関連
2016/01/06 08:35
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アトレーユ - この投稿者のレビュー一覧を見る
眺めているだけで素敵な時間を過ごせる。こうゆう、北欧・東欧のものって、見ていて飽きない。ついつい見かけるたびに買ってしまうけど、見るとやっぱり心がウキウキする。