- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/11/10
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:25cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-416-71446-1
紙の本
盛りつけの発想と組み立て デザインから考えるお皿の中の視覚効果
著者 まちやま ちほ (著)
視覚により知覚される心理感情とデザインの基本をベースに考えた、今までにない盛りつけの法則を紹介。基本構成の考え方を応用したシーン別の盛りつけ、お皿のバリエーションによる盛...
盛りつけの発想と組み立て デザインから考えるお皿の中の視覚効果
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商品説明
視覚により知覚される心理感情とデザインの基本をベースに考えた、今までにない盛りつけの法則を紹介。基本構成の考え方を応用したシーン別の盛りつけ、お皿のバリエーションによる盛りつけの印象の変化なども解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
盛り付けはそれぞれの地域やお店の伝統、慣習として受け継がれ、また、料理人の感性により表現されてきました。
盛り付けに正解はありませんが、ちょっとしたコツやポイントで大きく印象が変わります。
本書では、デザインから考える盛り付けのベーシックを提案、点、線、面、立体、色などのエレメントをお皿の上にビジュアル化、料理に展開。
盛り付けの視覚効果など解説します。
さらに、シーン別に同じ料理(メニュー)を盛り付け、それぞれのお皿のセレクト、盛り付けの構成の考え方などの違いを紹介します。
感性だけではなく、デザインの理論を基本に料理に込める意図を効果的に、且つ、より美しく盛り付けをしたい人必見の一冊。
■目次
・盛り付けの考え方
・デザインから考える盛り付け(基本編)
点
線
面
立体
カラー など
・ シーンで考える盛り付け(応用編)
前菜
サラダ
メイン
パスタ
パン
デザート【商品解説】
目次
- ・盛り付けの考え方
- ・デザインから考える盛り付け(基本編)
- 点
- 線
- 面
- 立体
- カラー など
- ・ シーンで考える盛り付け(応用編)
著者紹介
まちやま ちほ
- 略歴
- 〈まちやまちほ〉祐成陽子クッキングアートセミナー卒業。雑誌、書籍、テレビへのレシピ提供、スタイリングなどで活躍。著書に「100%ビタントニオBOOK」など。
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綺麗
2020/03/16 20:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジェシカ - この投稿者のレビュー一覧を見る
見た目がなんとなく綺麗、ではなく、根拠に基づいた盛り付け方が書いてあり参考になります
紙の本
とてもきれい
2017/08/31 18:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
きれいな盛り付けに興味があって、詳しく知りたかったので購入しました。
写真を見てるだけでも楽しめる本です。
紙の本
わかりにくい
2018/09/16 12:23
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
写真ばかりでかくて、肝心の説明がわかりにくいです。
出てくる料理もあんまり家庭料理って感じじゃないので参考になりませんでした。