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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/09/01
- 出版社: 幻冬舎
- サイズ:19cm/211p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-02625-4
読割 50
紙の本
心が疲れたらお粥を食べなさい 豊かに食べ、丁寧に生きる禅の教え
著者 吉村 昇洋 (著)
お粥は、身体を整える。人生を整える−。曹洞宗八屋山普門寺副住職であり、臨床心理士でもある著者が、自身の永平寺での修行生活の中でも、主に食事にまつわる行動を取り上げながら、...
心が疲れたらお粥を食べなさい 豊かに食べ、丁寧に生きる禅の教え
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商品説明
お粥は、身体を整える。人生を整える−。曹洞宗八屋山普門寺副住職であり、臨床心理士でもある著者が、自身の永平寺での修行生活の中でも、主に食事にまつわる行動を取り上げながら、肌で感じたことや気づきを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
吉村 昇洋
- 略歴
- 〈吉村昇洋〉1977年広島県生まれ。曹洞宗八屋山普門寺副住職。臨床心理士。相愛大学非常勤講師。「食」を通して日常に活かせる禅仏教を伝える。著書に「週末禅僧ごはん」など。
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日常の蜜行
2022/09/23 09:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:M★ - この投稿者のレビュー一覧を見る
永平寺のお坊さんの修行は、毎日の日常が全部修行。
気を緩める時間がない蜜行で、多分トイレの排せつも修行。
凄いものを編み出していると思った。
料理も、作ること、食べる事、片付けも全部意味を置いている。
どこの国の宗教の行場は同じかもしれないけれど、永平寺、凄い。
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生活での心得
2021/03/29 11:04
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sas - この投稿者のレビュー一覧を見る
切り口は禅宗における「食」に関するものですが、すべてにわたって私たちの生活全般にいて心掛けておくべき教えが書かれている良書です。
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お粥
2020/08/28 00:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
お粥ばっかり食べていると胃が悪くなるって言いませんか……たまにならいいのかな。粗食にときめく人にはいい本でしょう。