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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 25件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/21
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: ブルー・バックス
  • サイズ:18cm/222p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-257885-1

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川はどうしてできるのか 地形のミステリーツアーへようこそ (ブルーバックス)

著者 藤岡 換太郎 (著)

黄河と揚子江の奇怪な流路、ヒマラヤを越える川、砂漠に突如起こる洪水、天竜川の源流の謎…。まるで魔術のような現象はなぜ起きるのか、地形の名探偵とともに川の謎に迫る。【「TR...

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川はどうしてできるのか 地形のミステリーツアーへようこそ (ブルーバックス)

税込 1,012 9pt

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商品説明

黄河と揚子江の奇怪な流路、ヒマラヤを越える川、砂漠に突如起こる洪水、天竜川の源流の謎…。まるで魔術のような現象はなぜ起きるのか、地形の名探偵とともに川の謎に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

川の面白さは、家で地形図を広げて眺めているだけで、「なぜこんな姿をしているんだ?」という謎が次々に浮かんでくるところにあります。標高数千メートルのヒマラヤ山脈を越える川、砂漠でいきなり洪水を起こす川、黄河・揚子江・メコン川の不思議な流路、平地より高く流れる川、ほかの川の流れを奪う川……まるで魔術のような数々の現象は、なぜ起こるのでしょうか? (ブルーバックス・2014年10月刊)


「山はどうしてできるのか」「海はどうしてできたのか」に続く「地球に強くなる三部作」完結編!

黄河、アマゾン川から多摩川、天竜川まで――いままでになかった「推理小説のような」川の本!

地球上には無数の川が存在しています。最初は同じ雨水なのにその姿は千差万別で、ときに人間には信じられないふるまいを見せます。

川の面白さは、家で地形図を広げて眺めているだけで、「なぜこんな姿をしているんだ?」という謎が次々に浮かんでくるところにあります。

標高数千メートルのヒマラヤ山脈を越える川、砂漠でいきなり洪水を起こす川、黄河・揚子江・メコン川の不思議な流路、

平地より高く流れる川、ほかの川の流れを奪う川……まるで魔術のような数々の現象は、なぜ起こるのでしょうか? 

第1部では「地形の名探偵」とともに、これら川のマジックの謎解きに挑んでいただきます。

また、一つの川の流れには、いくつものドラマチックな物語があります。第2部では、川の「運命」を大きく分ける分水嶺にはじまり、

上流・中流・下流それぞれに秘めた川という地形の正体を、最もポピュラーな川の一つ、多摩川を下りながら見ていきます。

プレートテクトニクスとの密接な関係から、その意外な「終着駅」まで、大きなスケールで多摩川をとらえなおします。

そして第3部では、著者が地形図をにらみながら独特の推理を働かせて、川の定説に大胆に挑みます。なかでも圧巻は、

「天竜川の源流は諏訪湖」という常識への挑戦です。想像の翼を広げた仮説が指し示す、驚きの「源流」とは?

時空を超えた、壮大な地形のミステリーツアーをぜひ体験してください。【商品解説】

著者紹介

藤岡 換太郎

略歴
〈藤岡換太郎〉1946年京都市生まれ。東京大学理学系大学院修士課程修了。理学博士。専門は地球科学。海底地形名小委員会における長年の功績から海上保安長官表彰。著書に「海はどうしてできたのか」など。

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みんなのレビュー25件

みんなの評価4.1

評価内訳

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川の不思議

2021/04/23 19:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒマラヤ山脈を越えて流れる川や河口の先の海の底にも川の続きの地形がある(海溝まで谷状の地形が続く)など壮大で不思議な川の世界が記されていて面白い。大昔の天竜川が信濃川そしてロシア沿海州の川と繋がっていたのでは?という仮説やアマゾン川とニジェール川が超大陸パンゲア時代は同じ川だったのでは?などの仮説も披露されていてとても興味深い

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電子書籍

川が山を越える。

2020/05/24 20:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

山とか海を得意としている著者ではあるが、この本では川をテーマにしている。
読んでみると当たり前のことではあるが、山と川は密接なかかわりがある。
その結果「川が山を越える。」ということも発生するとのこと。納得した。

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