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紙の本
やきざかなののろい (ポプラ社の絵本)
著者 塚本 やすし (作)
塚本やすしのぶっとびおもしろ食育絵本!【「BOOK」データベースの商品解説】焼き魚は食べにくいから嫌い。夕食の焼き魚をつっつくだけつっついて、食べたふりをした男の子。する...
やきざかなののろい (ポプラ社の絵本)
やきざかなの のろい
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商品説明
塚本やすしのぶっとびおもしろ食育絵本!【「BOOK」データベースの商品解説】
焼き魚は食べにくいから嫌い。夕食の焼き魚をつっつくだけつっついて、食べたふりをした男の子。すると、焼き魚が「ちゃんと食べてくれ」としつこく訴えてきます。男の子がそれを無視していると…。ぶっとびおもしろ食育絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
塚本 やすし
- 略歴
- 〈塚本やすし〉1965年東京都生まれ。絵本作家。主な絵本に「このすしなあに」「はしれ!やきにくん」「おでんしゃ」など。
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紙の本
やきざかなの?
2023/10/08 19:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
やきざかなはおいしく食べてもらえることが一番なんですね。
ねこちゃんでも、あんなに上手においしく食べているんですから、私もおいしくいただきたいものです。
紙の本
さかな
2020/05/09 07:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る
この絵本のテーマはやっぱり「食育」なのでしょう。焼き魚を食べたふりをした男の子に対して焼き魚がしつこくおそってきます。好きになったのは「のろい」かな?
紙の本
ピンポイント
2017/02/12 11:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろマナーを教えてくれようとする絵本はありますが、
”焼き魚を食べよう”という、ものすごくピンポイントな絵本です。
食べられる側の焼き魚が「ちゃんと食べてくれ~」と言うのはちょっと違和感を感じますが、
絵の迫力と、ストーリーの勢いでそれもどこへやらです。
焼き魚の食べ方を教えてくれるのが両親ではないのも驚きです。
紙の本
魚も食べよう。
2016/12/11 21:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
焼き魚が嫌いで食べるふりして散らかしてた男の子に「嫌わないでくれー」と焼き魚の骨が襲って来ます。
コレは嫌ですね。焼き魚臭い骨がお布団の中まで入って来る。道で襲って来る。
そんな男の子を救ったのはネコ!そして、魚の食べ方も伝授。
ちゃんと美味しい魚を食べさせたら子供だって分かってくれると思うけど。
紙の本
単純なストーリーながら勢いがある
2015/12/08 17:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
焼き魚が嫌いな主人公の前に焼き魚の亡霊(?のようなもの)が現れて、主人公を困らせる。大きく描かれた魚の骨はちょっとコミカルな感じも。それでも逃げる主人公にしてみれば本気で怖い。そこへ現れたのがー、とメリハリのあるストーリー。
最後は焼き魚が好きになるだろうことはわかっていても、そこまでの持っていき方に変化があった。
紙の本
さかな
2015/10/26 17:34
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
魚は骨を取ってあげないと面倒くさいから食べないという家の小学生のこどもに買ってやりました。さすがに本読んだだけでは食べるようになりませんが。