サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 小説・文学の通販
  4. 詩歌の通販
  5. 彩流社の通販
  6. ブライアン・メリマン『真夜中の法廷』 十八世紀アイルランド語詩の至宝の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2014/11/25
  • 出版社: 彩流社
  • サイズ:22cm/227,112p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-7791-2058-9
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

ブライアン・メリマン『真夜中の法廷』 十八世紀アイルランド語詩の至宝

著者 ブライアン・メリマン (原著),京都アイルランド語研究会 (訳・著)

アイルランド西部クレア県で「妖精の法廷」が開かれる。被告として出廷させられた詩人の前で繰り広げられる「真夜中の法廷」とは…。18世紀末、アイルランド語で書かれた幻想的パロ...

もっと見る

ブライアン・メリマン『真夜中の法廷』 十八世紀アイルランド語詩の至宝

税込 4,400 40pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

アイルランド西部クレア県で「妖精の法廷」が開かれる。被告として出廷させられた詩人の前で繰り広げられる「真夜中の法廷」とは…。18世紀末、アイルランド語で書かれた幻想的パロディ。原詩、英語解釈なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】

「アイルランドのオルフェウス」
「18世紀文学のもっとも独創的な傑作」──シェーマス・ヒーニー

知られざるアイルランド語文学史上の傑作を、原詩からの本邦初訳でおくる。

18世紀末、アイルランド語詩の伝統が衰えゆくなかで、アイルランド語で書かれた幻想的パロディ──ブライアン・メリマン(1750頃-1805)の『真夜中の法廷』。

アイルランドのノーベル文学賞詩人シェーマス・ヒーニー(1939-2013)は、『真夜中の法廷』を「18世紀文学のもっとも独創的な傑作」として「世界文学」のなかに位置づけ、メリマンを「アイルランドのオルフェウス」と高く評価した。

本書は、『真夜中の法廷』の日本語訳とともに、英語による文法解釈、メリマン論を集約した類例がない貴重な内容となっている。

◉あらすじ
7月のある夏の日、アイルランド西部クレア県で「妖精の法廷」が開かれる。
裁判を司るのは「妖精女王イーヴァル」。
結婚できないアイルランドの状況を嘆く若い女(原告)と、若い妻の不倫を糾弾する老人(被告側証人)。
「被告」として出廷させられた「詩人」の前で繰り広げられる「真夜中の法廷」とは──。【商品解説】

目次

  • 第一部 ブライアン・メリマン『真夜中の法廷』
    • あらすじ
    • 『真夜中の法廷』翻訳
    • 日本語翻訳方針
    • シェーマス・ヒーニーによる評価
  • 第二部 解説
  • 第一章 ブライアン・メリマン伝記
    • 1 生涯
    • 2 教育・修業
    • 3 社会的地位

著者紹介

ブライアン・メリマン

略歴
〈ブライアン・メリマン〉1750〜1805年。アイルランド生まれ。算術を教えながら農業も営んでいた。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。