サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ブックオフ宅本便ポイント増量キャンペーン ~4/15

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/10/01
  • 出版社: ボーンデジタル
  • サイズ:22×29cm/159p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86246-249-7
  • 国内送料無料

紙の本

The Art of塔の上のラプンツェル

著者 ジェフ・カーティ (著),倉下 貴弘 (訳),河野 敦子 (訳)

ディズニーの傑作「塔の上のラプンツェル」の背後にあるコンセプトアートを多数収録。アーティスト、アニメーター、制作チームのインタビューを交えながら、この映画の歴史と芸術性を...

もっと見る

The Art of塔の上のラプンツェル

税込 4,180 38pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ディズニーの傑作「塔の上のラプンツェル」の背後にあるコンセプトアートを多数収録。アーティスト、アニメーター、制作チームのインタビューを交えながら、この映画の歴史と芸術性を明らかにする。見返しにイラストあり。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

資料をかねて購入

2015/08/23 16:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画はもちろん好きだが、それ以上にグレン・キーン氏のキャラクターデザインが好きで
シリーズ内で一番キーン氏の画が多い本書に決定。(購入の際、ポイントに助けられた。)
実は「Tangled」では、キーン父娘の共作が過去最高に多く見られる。

グレン氏はディズニーの第二黄金期(リトルマーメイド以降のプリンセスの多く)を
支えてきたスーパーバイジング兼キーアニメーターであり、アメリカンコミック作者を
父に持つ、『アートファミリー2世』。 

キーン一族の勢いは止まらず、娘のクレア・キーン(結婚後も旧姓で活動中)が近年、
ディズニー作品の殆どに『コンセプトアーティスト』枠で参加している。
今作で最もわかりやすい部分を挙げれば、ラプンツェルが描いたことになっている作品は
クレア・キーン作であり、ラプンツェルのデザイン自体はお父さん作。

非常に才能溢れるスタッフの秀作を食い入るように見た後に描いたものは、
以前よりレベルが上がっている。 デッサン力の優れた人の画にはそういう力もある。

グレン氏は指導者に回る一方で、「DUET」という短編をリリースしたり(素晴らしい!)、
クレア氏は今年三月にオリジナルで絵本「once upon a cloud」をリリースした。
これは日本でもamazonで購入可能。

表紙カバーを外すと、ラプンツェルのキー・カラーであるパープルが目を引く。
その中央に、クレア氏のデザインである太陽のモチーフが配された演出がニクイ。


<注>英表記で「keane」が親子であり、スペルが [kean/keen]のスタッフもいます。
    日本語だと親子か親戚に見えますが、違います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。