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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/12/09
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:21cm/19,201p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-535-52094-3
紙の本
国際法学者がよむ尖閣問題 紛争解決への展望を拓く
著者 松井 芳郎 (著)
日本の主張は国際法的には認められる。問題の本質的解決のためには? 尖閣諸島/釣魚台列嶼に対する領域権原をめぐる日中両国の主張について、おもに国際法の観点から検討する。【「...
国際法学者がよむ尖閣問題 紛争解決への展望を拓く
税込
2,420
円
22pt
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商品説明
日本の主張は国際法的には認められる。問題の本質的解決のためには? 尖閣諸島/釣魚台列嶼に対する領域権原をめぐる日中両国の主張について、おもに国際法の観点から検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 序章 領域紛争における国際法の役割
- 1.ナショナリズムと国際法
- 2.若干の予備的考察
- 第1章 尖閣諸島にかかわる日中関係の歴史
- 1.朝貢体制下の琉球王国
- 2.琉球処分とその後の沖縄県
- 3.米国施政下の沖縄県と尖閣諸島
著者紹介
松井 芳郎
- 略歴
- 〈松井芳郎〉1941年京都府生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程退学。立命館大学大学院法務研究科教授などを経て、名古屋大学名誉教授。著書に「国際環境法の基本原則」など。
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