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紙の本
月光の母神 (徳間文庫 特務機関ラバーズ)
著者 三咲 光郎 (著)
防衛省情報官・伊吹司が護衛するアメリカの要人が襲撃された。しかし戦闘のプロを相手に司は手も足も出ない。そんな司をあざ笑うかのように、今度は日本の高官が暗殺されてしまう。誰...
月光の母神 (徳間文庫 特務機関ラバーズ)
特務機関ラバーズ 月光の母神
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商品説明
防衛省情報官・伊吹司が護衛するアメリカの要人が襲撃された。しかし戦闘のプロを相手に司は手も足も出ない。そんな司をあざ笑うかのように、今度は日本の高官が暗殺されてしまう。誰が何のために殺しているのか混乱する司だったが、同日、特務機関ラバーズへの招集がかかる。生存率60%と言われるラバーズの日々が、また始まった。ド派手アクション満載の三カ月連続刊行第二弾!【「BOOK」データベースの商品解説】
防衛省情報官・伊吹司が護衛するアメリカの要人が襲撃され、続いて、日本の高官が暗殺される。誰が何のために殺しているのか混乱する司だったが、同日、特務機関ラバーズへの招集がかかり…。【「TRC MARC」の商品解説】
ラバーズ解散後、伊吹司は防衛省の通常任務に戻っていた。しかし、アメリカの要人を警護中、その要人を何者かに殺されてしまう。「殺し屋はプロだ。これは何か国家的な陰謀があるのでは」と訝しむ司。事件後、ラバーズに召集される司だったが、そこには一癖も二癖もある人物たちが集まっていて……。日本を飛び越えアメリカの陰謀までもが絡む圧倒的なスケールで描かれるシリーズ第二作!【商品解説】
著者紹介
三咲 光郎
- 略歴
- 1959年大阪生まれ。関西学院大学文学部卒。1993年「大正暮色」で堺市自由都市文学賞、1998年「大正四年の狙撃手」でオール讀物新人賞、2001年『群蝶の空』で松本清張賞をそれぞれ受賞。著書に、『銀河のひややかな瞬き』『忘れ貝』『砲台島』『死の犬』『蒼きテロルの翼』など。
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