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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/11/22
- 出版社: 日経BP社
- サイズ:21cm/260p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8222-7798-7
読割 50
紙の本
日本経済入門 (日経ビジネス)
著者 日経ビジネス (編)
日々の仕事に忙しいビジネスパーソンが将来を考えるうえで参考になる経済の基礎知識や、経済理論、予測を立てる時の論点などを、豊富な図表とともに解説した経済入門書。【「TRC ...
日本経済入門 (日経ビジネス)
日経ビジネス 日本経済入門
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商品説明
日々の仕事に忙しいビジネスパーソンが将来を考えるうえで参考になる経済の基礎知識や、経済理論、予測を立てる時の論点などを、豊富な図表とともに解説した経済入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
ビジネスパーソン必携! 経済を学ぶ新しい入門書
日経ビジネス編集部が総力を結集して創り上げた、新しいテキストが誕生しました。ビジネスパーソンに必要な基本知識を、豊富な図表とともに徹底的に解説した経済入門書です。GDP(国内総生産)ってどうやって計算する? 景気指標はどう判断する? などといった今さら聞けない基本事項に始まり、マクロ・ミクロ経済の知っておきたい基礎理論や企業分析手法などを、専門家への取材なども踏まえて分かりやすくまとめています。
概念や理論の解説も網羅しながら、グローバル経済や少子高齢化社会を展望するうえで知っておきたい基本的な知識ももれなく解説しています。競争の激しいビジネスで勝ち抜くための基本知識とスキルが、これ一冊で総ざらいできること、間違いなしです。
本書の編集には、経済の専門家からも多数協力をいただいています。全体の監修を後藤康雄・三菱総合研究所チーフエコノミストと、安田洋祐・大阪大学経済学研究科准教授が担当しました。また、小黒一正・法政大学経済学部准教授、入山章栄・早稲田大学ビジネススクール准教授、阿部修人・一橋大学経済研究所教授が特別寄稿しています。日々の仕事で忙しいビジネスパーソンの「何?」「なぜ?」に答える教科書です。
≪主な内容≫
第Ⅰ部 【基礎編】経済のしくみ
経済ニュースが理解できる基本知識
第Ⅱ部 【理論編】経済理論入門
知っておきたいフレームワーク
第Ⅲ部 【実践編】経済の先行きを分析しよう
ビジネスパーソン必修の分析スキルを学ぶ【商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 【基礎編】経済のしくみ
- 経済ニュースが理解できる基本知識
- Ⅰ-1 巻頭言 経済って、何だろう?
- Ⅰ-2 なぜ「失われた20年」と呼ばれるようになったのか
- Ⅰ-3 GDPはどう算出するのか?
- Ⅰ-4 経済を成長させる要因は?
- Ⅰ-5 政府の活動と経済
- Ⅰ-6 銀行の役割
- Ⅰ-7 中央銀行、金融界の「最後の貸し手」
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入門
2018/12/25 04:50
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
そもそも日本経済とはなんぞや、という初心者向けにはいいんじゃないでしょうか。日経新聞愛好家向けかも……