「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
大年神が彷徨う島 (角川ホラー文庫 探偵・朱雀十五の事件簿)
著者 藤木 稟 (著)
独自の信仰が息づく絶海の孤島・鬼界ガ島。村の掟に背きし者には大年神の神罰が下り、生きながら身体が発光して狂死するという。死してなお光り続ける死体の謎と、災厄の予兆として現...
大年神が彷徨う島 (角川ホラー文庫 探偵・朱雀十五の事件簿)
大年神が彷徨う島 探偵・朱雀十五の事件簿5
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
独自の信仰が息づく絶海の孤島・鬼界ガ島。村の掟に背きし者には大年神の神罰が下り、生きながら身体が発光して狂死するという。死してなお光り続ける死体の謎と、災厄の予兆として現れる輝く雲「夜光雲」の正体を探るなか、大年神の像が独りでに動きだし、人が次々と死んでいく…。これは果たして神罰が、殺人か!?島に伝わる忌まわしき伝承と呪われた血族を巡る怪異を美貌の探偵・朱雀十五が解き明かす!人気シリーズ第5弾。【「BOOK」データベースの商品解説】
独自の信仰が息づく絶海の孤島・鬼界ガ島。村の掟に背きし者には大年神の神罰が下り、生きながら身体が発光して狂死するという。島に伝わる忌まわしき伝承と呪われた血族を巡る怪異を美貌の探偵・朱雀十五が解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
続きが読みたいっ
2022/12/16 20:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る
2014年に購入した本です。
当時中学生で難しかったですが
不思議な魅力に惹きつけられ
1-5までを購入しました!
久しぶりに読み直してみて
当時より理解力も上がったため
さらに面白く感じました。
続きが未だに文庫化されないため
−1で星4です。
続きもぜひ読みたいです
紙の本
盲目の探偵、朱雀十五
2015/08/26 22:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たぬき - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらず大活躍しすぎて朱雀十五の盲目設定を忘れ去ってしまう。島ものとしては小野不由美の黒祠の島を彷彿とさせた。ドラマの横溝正史やら江戸川乱歩やらを見ていると、こういった閉ざされた島という特殊空間をありそうなもの、と単純に思ってしまうが、実際にこういう島があるのだろうか。
電子書籍
オカルト的なのかと思ったら
2016/05/03 01:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:1023 - この投稿者のレビュー一覧を見る
オカルト的なのかと思ったら真逆の真相にびっくりした。前回に比べて非常に読みやすかったのはよかった。