- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/12/09
- 出版社: あさ出版
- サイズ:19cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86063-701-9
読割 50
紙の本
吉田松陰松下村塾 人の育て方
著者 桐村 晋次 (著)
“自力で”成長していく人材を育てた史上最強の教育機関・松下村塾。塾生であった高杉晋作や伊藤博文などの具体的なケースをたどり、リーダーであった吉田松陰の教育を紹介。松下村塾...
吉田松陰松下村塾 人の育て方
吉田松陰 松下村塾 人の育て方―――リーダーは教えない。
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商品説明
“自力で”成長していく人材を育てた史上最強の教育機関・松下村塾。塾生であった高杉晋作や伊藤博文などの具体的なケースをたどり、リーダーであった吉田松陰の教育を紹介。松下村塾の教育を現代に応用する方法も解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
桐村 晋次
- 略歴
- 〈桐村晋次〉1937年下関市生まれ。東京大学法学部卒業。古河物流社長を経て、神奈川大学経営学部教授、法政大学キャリアデザイン学部教授などを歴任。著書に「人材育成の進め方」など。
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紙の本
人の育て方
2015/03/01 18:05
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投稿者:いっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
吉田松陰という人は「人を育てるのが上手な人」ということを聞いたことがあったのでどういう考え方をもっておられたのかと興味が有り本を取りました。吉田松陰という人は一言でいえば「知行合一」 知識は持っているだけではなくそれを行動に移してこそ価値が出るし、世の中も変わると説かれているのではないかと思います。弟子たちとも「一緒に学びましょう」という同じレベルからの目線が大切なのだと感じました。その様な信念を基に、伊藤博文や高杉晋作といった幕末の志士を育てられたのだと思い大変参考になりました。