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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/11/28
- 出版社: 日経BP社
- サイズ:21cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8222-6095-8
紙の本
よくわかるインフラ投資ビジネス 需要を読む、リスクを知る、戦略を練る
インフラ投資ビジネスの入門書。インフラ投資ビジネスの意義や魅力、リスクなどを、初心者にも理解できるよう、具体事例やニュース記事を参照しながら、わかりやすく解説する。【「T...
よくわかるインフラ投資ビジネス 需要を読む、リスクを知る、戦略を練る
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商品説明
インフラ投資ビジネスの入門書。インフラ投資ビジネスの意義や魅力、リスクなどを、初心者にも理解できるよう、具体事例やニュース記事を参照しながら、わかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
良いインフラ投資と悪いインフラ投資は何が違うのか?
市場の成長が予想される「インフラ投資ビジネス」の入門書。
日本にインフラ投資市場が誕生しようとしています。
この市場には、「建設と金融の融合」と「官と民の連携」という二つの側面があります。
順調に発展すれば、大きな経済波及効果をもたらすだけでなく、老朽化した社会資本の有力な資金源になるかもしれません。
この市場で繰り広げられる仕事の数々を、私たちは「インフラ投資ビジネス」と呼びます。(「はじめに」から)
<本書の特徴>
(1)わかりやすい解説
(2)多数の具体事例
(3)市場の将来像の提示
<こんなことがわかります>
・どのような仕事が増えるのか
・市場規模の見通し
・良いインフラ投資と悪いインフラ投資
・インフラによって異なるリターン
・どんなリスクが潜んでいるか
<こんな人におすすめします>
・官民連携事業への参入を検討しているビジネスパーソン
・金融の知識を身に付けたい建設関係者
・インフラ投資のリスクが知りたい投資家、金融関係者
・公共インフラの民間委託を計画している国や自治体の担当者
・建設系学科の学生【商品解説】
目次
- 本書の使い方
- はじめに インフラ投資の先進国になるために
- 第1章 インフラ投資市場ができる
- 1.インフラが投資対象になることの意味
- 詳説 立ち上がる新組織・新企業
- 2.良いインフラ投資と悪いインフラ投資
- 3.インフラの分類
- 4.グリーンフィールドとブラウンフィールド
- 詳説 リアルアセットとオルタナティブ投資
著者紹介
福島 隆則
- 略歴
- 〈福島隆則〉1967年生まれ。三井住友トラスト基礎研究所投資調査第1部上席主任研究員。
〈菅健彦〉1959年生まれ。日経BP社日経不動産マーケット情報編集員。
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