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ユーザーのためのシステム開発の見積もり評価
ユーザーがベンダーにシステム開発を発注するための見積もり評価に焦点を当て、見積もりへの納得感をお互いに高め、プロジェクトを成功に導くにはどうすればよいか考える。『日経SY...
ユーザーのためのシステム開発の見積もり評価
ユーザーのためのシステム開発の見積もり評価(日経BP Next ICT選書)
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商品説明
ユーザーがベンダーにシステム開発を発注するための見積もり評価に焦点を当て、見積もりへの納得感をお互いに高め、プロジェクトを成功に導くにはどうすればよいか考える。『日経SYSTEMS』連載に加筆、修正し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
『ダメな開発会社はこう見抜く
発注プロセスの王道を紹介』
システム開発プロジェクトにおける見積もりの進め方や技法は、ここ数年でずいぶん整備が進んできました。
ところが提案・見積もり段階におけるユーザーとベンダーのトラブルは相変わらず続いています。
ユーザーは「ぼったくられる」と感じる一方、ベンダーは「買い叩かれる」と感じているからです。
これを防ぐには、まずユーザー側が発注プロセスの王道を押さえることが大切です。
本書では、ユーザーがベンダーにシステム開発を発注するための見積もり評価に焦点を当てて、
見積もりへの納得感をお互いに高め、プロジェクトを成功に導くにはどうすればよいかをまとめています。
良い開発会社を見抜く1冊としてご活用ください。
【商品解説】
目次
- 【第1章】見積もり評価とは
- 3段階ある提示タイミング、概算見積もりが評価の対象
- 【第2章】機能要件の評価(前編)
- 成果物スコープの妥当性評価、メトリクスの良しあしを知る
著者紹介
初田 賢司
- 略歴
- 〈初田賢司〉日立製作所プロジェクトマネジメント統括推進本部本部主管。PMOに所属し、プロジェクトマネジメント分野のエンジニアリング化に取り組む。日本ファンクションポイントユーザ会会長。
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誰のためのシステムかを考えて。
2015/10/22 20:59
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投稿者:saku44 - この投稿者のレビュー一覧を見る
その通りですが、なかなか、その通りにはできないのが日本のシステム開発事情のような気がします。