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紙の本
あいまいな喪失とトラウマからの回復 家族とコミュニティのレジリエンス
著者 ポーリン・ボス (著),中島 聡美 (監訳),石井 千賀子 (監訳)
行方不明や認知症など、家族の「あいまいな喪失」にどのように向き合えるのか。「あいまいな喪失」の概念や、介入の理論などを解説。多様な「あいまいな喪失」の治療・援助に携わる人...
あいまいな喪失とトラウマからの回復 家族とコミュニティのレジリエンス
税込
4,840
円
44pt
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商品説明
行方不明や認知症など、家族の「あいまいな喪失」にどのように向き合えるのか。「あいまいな喪失」の概念や、介入の理論などを解説。多様な「あいまいな喪失」の治療・援助に携わる人に向けた包括的なガイド。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに――喪失とあいまいさ
- 第Ⅰ部 あいまいな喪失の理論の構築
- 第1章 心の家族
- 第2章 トラウマとストレス
- 第3章 レジリエンスと健康
- 第Ⅱ部 あいまいな喪失の治療・援助の目標
著者紹介
ポーリン・ボス
- 略歴
- 〈ポーリン・ボス〉ハンター大学ソーシャルワーク学部モーセ記念(特別講座)教授。
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