サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0628)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

朝日新聞 日本型組織の崩壊(文春新書)
朝日新聞 日本型組織の崩壊(文春新書) 朝日新聞 日本型組織の崩壊(文春新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 12件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/01/20
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-661015-0
  • 国内送料無料
新書

紙の本

朝日新聞 日本型組織の崩壊 (文春新書)

著者 朝日新聞記者有志 (著)

「慰安婦」誤報、「吉田調書」誤報、池上コラム掲載拒否事件…。なぜ朝日新聞は前代未聞のスキャンダルに見舞われたのか? 官僚体質の蔓延、エリート主義、権力闘争など、末期的な社...

もっと見る

朝日新聞 日本型組織の崩壊 (文春新書)

842(税込)

ポイント :7pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全商品!3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年6月22日(木)~2017年6月28日(水)23:59

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「慰安婦」誤報、「吉田調書」誤報、池上コラム掲載拒否事件…。なぜ朝日新聞は前代未聞のスキャンダルに見舞われたのか? 官僚体質の蔓延、エリート主義、権力闘争など、末期的な社内状況を現役記者たちがつぶさに描く。【「TRC MARC」の商品解説】

権力闘争に明け暮れる巨大メディアの実態に肉薄!

2014年、朝日新聞社は、慰安婦問題、吉田調書問題、池上コラム掲載拒否問題と、3つの不祥事に見舞われた。日本のマスコミ界にかつてない3大スキャンダルに表出した朝日新聞の内部で、いったい何が起きているのか──。
本書は現役の朝日新聞記者たちが、その取材力を朝日新聞そのものに発揮し、自分たちが働く会社の実態を克明に描き出す。
彼らが暴く朝日の病巣は、けっして「左翼」でも「反日」でもない。硬直化した官僚的組織、人事評価システム、派閥の暗闘……そうした極めて日本的な組織特有の病に冒されていることが、すべての元凶なのだ。それだけではない。朝日の場合、今回のような不祥事すら、新たな権力闘争の道具でしかないのだ。背筋が寒くなるようなモラルハザードが、そこにはある。
「改革者」として登場した歴代の社長たちがいかに権力闘争の渦に呑み込まれて行ったか、世紀の誤報の陰にどのような派閥力学が働いていたのか……そうした事実は、従来の朝日新聞像にまったく新たな光を当てるものである。
最後に彼らはこう警告する。
「極端な話、朝日新聞が残存する左派・リベラルの記者を一人残らず放逐したところで、今のような企業構造がある限り、こうした不祥事は必ずや繰り返されるはずだ」【商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー12件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

朝日の内部抗争

2015/04/25 18:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日本海 - この投稿者のレビュー一覧を見る

朝日関連の書籍・新聞・週刊誌を全く評価しない僕がこれはすごいと思う、といっても天敵・文春新書ではあるが・・・。「凍土の共和国」以来である。朝日関係者からの著述では衝撃度(個人的に)がすごい。特に「第2章吉田調書事件の深層」は衝撃だ。吉田証言事件で1報を書いた2人の記者の1人が吉田調書を政府関係者から手に入れたそうだ。この記者は「東京電力 対 菅直人総理」の対立で菅直人側についたため菅の覚えめでたく、吉田調書の朝日側への漏洩は官邸がしたのではないかと言う憶測が社内でもあったという。誰が考えても漏洩は官邸(菅直人)以外にはないけど、こうもはっきり書かれるとすごい・・。つくづく・・菅という奴は・・である。菅を証人喚問に引きずり出してほしい。切に願う。

バカな記述。軍の関与について。(p157)
「軍の関与があった」といえば皆さんはどう受け取るだろう? 業者(女衒)が非道なことをしていてそれに軍の関与があったとすれば、軍が非道を「させた」ととるのが普通である。実は、軍は非道なことを「させない」よう通達していてそれが「関与」だったとの反論に、筆者の一人は(良い関与)も(悪い関与)もない、業者に関与することは韓国側からみれば気分が悪かろうという。
全く反対の誤解を正すことが「気分的に悪かろう」というのである。
「気分的に悪い」?  これは、かの「広義の強制性」につけた屁理屈、偽善のような朝日記者の習性なのか。業者(女衒)の非道を見逃せというのである。

所々にボロがある。それも面白い。笑ってやればいい。評価は個々の人にお任せするとしてお勧めできる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/06/03 16:00

投稿元:ブクログ

朝日新聞の記者有志による内部告発的新書。従軍慰安婦問題、池上彰問題、サンゴ礁自作自演問題。すべては、朝日新聞の内部構造に端を発する、と。いまも内部に居続ける人たちの文章だけあって、スタンスが中途半端。思い切り叩くのでもなく、未来を見据えるのでもなく。最後は数字の話で終わり、煙に巻かれた感じ。読後感として残るのは、朝日新聞へのちょっとした失望感でした。

2015/02/20 12:43

投稿元:ブクログ

文中で名を明かしているのはOB一人。筆者が有志と書かれているが、さほど多い人数で書かれるとは思えない。劣化している大新聞社の話。本によると、「普通の会社」を目指した何代目か前の社長時代にボタンの掛け違いが始まったようにうかがえる。

2017/05/07 21:32

投稿元:ブクログ

今日決戦投票のフランス大統領選挙ではポストトゥルースとかフェイクニュースとか既存メディアに対する反発が溢れ出し、そのバズワードの端緒であるアメリカでは大統領が記者夕食会を欠席するという前代未聞の出来事が起こり、メディアと権力、メディアと社会の関係が今まで通りではない、という世界的状況の中で、日本の言論の中心であった朝日新聞がどんな危機に直面しているか?を知りたくて本書を開きました。内部の有志によって書かれた文春新書でありながら、社内権力闘争による内部情報の漏洩を批判するという矛盾を感じるところもあるのですが、いかにしてこのような状態になったのか?を理解するのには、なるほど…と思うプロセスが整理されています。視点は組織文化の官僚化ということなのですが、ただエスタブリッシュメントとしての新聞パワーを存分に発揮してきた朝日新聞だからこその、社会からの遊離ということも感じ、本書では指摘されていませんが、世界的な潮流とのシンクロニシティなのでは、とも思いました。電車の中で読了したのですが、その時同じ車両にだれも新聞開いている人はいませんでした。

2015/01/29 13:29

投稿元:ブクログ

ん?文春新書から朝日新聞記者有志著『朝日新聞』??何それ??
…と思って思わず衝動買いしてしまった。そして一気に読了。
いやなかなか興味深い。朝日新聞の問題は「左翼的であること」?…さにあらず。私も「今どきそんなに左翼的イデオロギーに染まった記者ばかりなの??」と疑問に思っていたが、「有志記者」たちは「いまやそんなことはない」と。やはり。

では朝日新聞の体質の何が問題なのかといえば、著者たち曰く「ある意味あまりに日本的組織であること」。いや、さもありなん。読んで腹落ちしました。私は。

2015/02/13 20:26

投稿元:ブクログ

二つの誤報と掲載拒否騒動という昨年の三大スキャンダル。その背景を,内部から匿名で,しかし真摯に書いている好著。
本質は朝日特有の左翼イデオロギーではなく,企業構造にある。元凶は朝日新聞の「日本的体質」である。そういう,現場の記者にとってはごく当然ながら,外部からはなかなか理解されにくい実情を,細かい状況証拠を多数積み上げて論証していく。なかなか説得力がある。記者達の間にはびこるエリート意識,人事を過度に重視する風潮,誤報を認めて訂正することの困難性,内部の派閥や権力闘争,そのために行なわれる内部情報漏洩等のモラルハザード,空回りする改革…。要するにひたすら内向きな,それでいて外に対しては権威主義的な,そういう企業体質が背景にあって,それが紙面にも大きな悪影響を発揮していた。
こういう風土は大企業につきものではある。朝日新聞もそれを連綿と保っていて,2014年にそれが思いきり露呈されたということなんだろう。批判が渦巻いて大きな問題になったのは,社会的に重要な使命をもつ報道機関というのが大きかった。こういう事例を教訓に,日本社会が変わっていくきっかけになれば良いのだけれど。

追記: 朝日新聞が慰安婦問題特集を仕掛けたのが,8/5だったことの必然性は本書を読むまで知らなかった。
反朝日の『週刊文春』と『週刊新潮』の増刊号の発行日に間に合わないようにするためだったそうだ。なるほど腑に落ちた。
そんなタイミングなど全然意味ない結果になるのだが。

2015/01/27 10:26

投稿元:ブクログ

岸田秀氏が、朝日新聞に寄稿しても掲載紙を送ってこないことについて、己惚れが過ぎると文藝春秋で批判したことを引用していますが(21ページ)、寄稿を引き受けた時にそういう約束をすればいいだけで、「俺様が書いてやったのに掲載紙を送ってこないとは何事だ」と岸田氏が考えているのであれば、己惚れているのはどっちなんでしょうね。原稿料なしの寄稿であれば話は別ですけど。。

「社員の評価をおこなうのは、おもに直属の上司だけである」(36ページ)って、何にも言っていない印象です。これが当てはまらない組織ってあるの?

2016/01/08 20:57

投稿元:ブクログ

三大スキャンダルで表出した朝日新聞の問題は、左翼的イデオロギーではなく、企業構造にある。硬直化した官僚主義、記者達の自尊心と自己保身、エリート主義、減点主義の時事評価システム、派閥、無謬神話、上意下達の日常化など、日本的な組織の病。

朝日は、賃貸業で財政は健全‥だからあまり強い危機感をもたずに済んだからなのかも。

2015/03/16 01:03

投稿元:ブクログ

日本の大手メディア全体に言えることですが、記者クラブ制度が不毛なセクショナリズムを招いていると思いました。

記者クラブによって取材対象と結びつくことで、政治部は政治家、経済部は経済界、社会部は警察・検察の代弁者として振る舞うようになり、ひとつの取材テーマに対してそれぞれのセクションが得意分野を活かして協力し合うことを妨げたり、過剰な出世競争の原因になったりしているのではないでしょうか。そこには市民の知る権利の代行者としての新聞の姿はありません。

朝日新聞の再生にはすべての記者クラブからの自主退会が必要です。

2015/04/18 16:46

投稿元:ブクログ

福島原発、慰安婦問題を題材に、朝日新聞に蔓延する官僚体質、事勿れ主義を断罪。朝日新聞のみならずすべての企業が組織であれば陥る性にあるため、すべての企業において全うな経営がなされることを願て已まない。

2015/01/25 20:55

投稿元:ブクログ

全マスコミ関係者必読!?
でも大手の内情はこんな感じなんだろうと思われ。
そういう意味では驚きはなかったのです。おわり。

2015/01/19 18:23

投稿元:ブクログ

今回の朝日新聞問題を理解するに最適な本の一つ。
著者は、「朝日新聞記者有志」となっており一人を除いて匿名。名前を明かしているのは、既に朝日を退社した人物で慰安婦問題の記事を書いている。
この本では、朝日新聞社の"体質"について深く切り込んでいる。この記述を理解したうえで新聞とは読むものだとつくづく感じた。
引用:
許される範囲でエッジを利かせた、記事にいくばくかの大げさなメリハリをつけた...その程度の認識だったのだ。
 この点だけを見ても「朝日新聞の常識」と世間一般のそれとが大きく乖離していることがよく分かる。
 「反原発ありきでストーリーを作った。」「左翼ゴリゴリの記者が東電批判の目的で吉田調書を歪曲した。」という批判があるが、記事を書いた彼ら自身にそうした自覚がまったくないのだ。
 ということは、問題の本質は記者個人の思想や悪意ではなく、このような”常識”がはびこっている朝日の企業体質にこそひそんでいるのである。

明らかにスクープではないものを、なぜ新聞協会賞こうほにまでしてしまったのか?また、なぜ吉田調書記事をいち早く察知していた社会部記者の間から異論が上がらなかったのか?
その理由はただ一点、木村社長が「絶賛」した記事だったことにつきる。上意下達が蔓延する官僚的な組織では、何も考えないのが得策だ。なにか不都合なことを知ってしまえば、ろくなことはない。直言したところで、編集幹部ののご機嫌を損ねてしまえば、次の人事でどんな報復をされるかわからない。まさに完了社会特有の事なかれ主義が、今回の事件を生んだのだ。

 局長室が「黒だ」といえば、真っ白いものでも黒になる。
 デスクがなっとくしていないのだから、原稿を書いた記者に理にかなった説明が出来るわけがない。「上がいっているから」との言い訳が横行し、次第に編集現場は無力感に包まれていゆく。そういった「上から」デスクが、出世街道を上り詰めて行ったのは皮肉なことだ。

 ...ある高名な記者が「支局一個分」ほどの巨額経費を使っていることが内部監査で浮かびあがり、問題視されたこともあった。しかしながら、政財界に太いコネクションを持つこの記者が処分されることはなかった。(これは朝日新聞車内のコンプライアンスに関する実態を記した部分から)

 

一般 ランキング

一般のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む