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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/03/06
  • 出版社: 日経BP社
  • サイズ:21cm/157p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8222-7528-0
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

スイッチング電源制御設計の基礎

著者 安部 征哉 (著),財津 俊行 (著),二宮 保 (監修)

スイッチング電源の基本的な回路構成と動作原理をはじめ、状態平均化法によるコンバータの解析、スイッチング電源の制御機構と三つの指標、降圧型及び昇圧型コンバータの制御系設計な...

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スイッチング電源制御設計の基礎

税込 3,300 30pt

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商品説明

スイッチング電源の基本的な回路構成と動作原理をはじめ、状態平均化法によるコンバータの解析、スイッチング電源の制御機構と三つの指標、降圧型及び昇圧型コンバータの制御系設計などを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

電源の制御をデジタル化するデジタル電源の広がりや、双方向電源によるエネルギーの有効活用など、電源の制御設計の重要性が増している。様々なアプリケーションに対応した電源システムの構築には、電源の普遍的な制御理論を熟知し設計することが重要である。

本書では、これまでの電源設計の教科書にはない新しい見地から基礎理論および実践例を解説している。電源の制御設計において重要な制御対象である電源主回路を、解析により定式化する。その手法として負荷電流を変数にした新しい状態平均化法を用いている。制御系を包括的に設計するために重要な3つの指標(三種の神器:一巡伝達関数、出力インピーダンス、入出力特性)について解説。事例として非絶縁DC-DCコンバータを例に分かりやすく解説。

【主な内容】

・スイッチング電源とその制御の歴史
・基本的なコンバータ回路の説明
・状態平均化法によるコンバータの解析
・降圧型コンバータの伝達関数の導出
・昇圧型コンバータの伝達関数の導出
・スイッチング電源の制御機構と3つの指標(三種の神器)
・一巡伝達関数
・出力インピーダンス
・入出力特性
・降圧型コンバータの制御系設計
・昇圧型コンバータの制御系設計【商品解説】

電源制御理論の本質を身に付けるための新定番。電源制御の“三種の神器”である一巡伝達関数、出力インピーダンス、入出力特性、といった、これまでの電源設計の教科書にはない新しい見地から基礎理論および実践例を解説している。電源制御の普遍的な理論が身につく。【本の内容】

著者紹介

安部 征哉

略歴
〈安部征哉〉九州工業大学大学院生命体工学研究科准教授。博士(工学)。
〈財津俊行〉日本テキサス・インスツルメンツ上級主任技師。博士(工学)。

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評価内訳

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紙の本

SW電源の制御系について

2015/11/10 14:56

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:フィジックス - この投稿者のレビュー一覧を見る

スイッチング電源の制御の本です。非絶縁のコンバータの状態平均化法から伝達関数、誤差増幅器(補償器)のタイプ、ボード線図の形成など、日本語の本/制御の教科書ではこれまで私が見かけなかった内容でした。電源の制御系の数式を勉強するガイドになると思います。個人的に見やすい文字なので、高評価にします。

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