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読割 50
紙の本
羽生結弦物語 (角川つばさ文庫)
著者 青嶋 ひろの (文)
やさしげな笑顔からは想像できないほど、強い心と、スケートを愛する魂をもったアスリート、羽生結弦。小さいころからの夢をずっと忘れずに追い、19才でオリンピック金メダリストに...
羽生結弦物語 (角川つばさ文庫)
羽生結弦物語
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商品説明
やさしげな笑顔からは想像できないほど、強い心と、スケートを愛する魂をもったアスリート、羽生結弦。小さいころからの夢をずっと忘れずに追い、19才でオリンピック金メダリストになった彼の物語を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
けがやリンクの閉鎖、震災…たくさんのかべを越えて、羽生結弦はオリンピックで頂点に立つ。お姉ちゃんについてフィギュアスケートをはじめて「試合は好き、練習はきらい!」だった男の子が、世界で輝くまでの物語。【商品解説】
相次ぐけがやホームリンクの閉鎖など、順風満帆とはいえなかった羽生結弦は、19歳で迎えたソチ五輪で世界の頂点に立つ。その強さの秘密とは?生い立ちを振り返りながらその魅力と努力の軌跡を子どもたちに伝える。【本の内容】
目次
- 0 チャンピオン、誕生
- 1 お姉ちゃんを追いかけて
- 2 練習ぎらいを卒業
- 3 世界への挑戦
- 4 舞台はシニアへ
- 5 2011年3月11日
- 6 次々にミラクルが!
- 7 涙の旅立ち
- 8 オリンピックへの3つの壁
- 9 自分のスケートって?
著者紹介
青嶋 ひろの
- 略歴
- 静岡県浜松市生まれ。早稲田大学卒業。フリーライター。著書に角川つばさ文庫『浅田真央物語』のほか、『最強男子。高橋大輔 織田信成 小塚崇彦 バンクーバー五輪フィギュアスケート男子日本代表リポート』などがある。
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紙の本
悪意がにじみ出ている
2019/09/02 15:37
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
図書館本。
この著者は羽生結弦くんが大嫌いなのかな?
そう思えるほど文章の端々に悪意を感じる。
全てを肯定しろとは言わないがリスペクトが全くないのは感心しない。
紙の本
皆様、気をつけてください
2018/01/06 12:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まあぶる - この投稿者のレビュー一覧を見る
知らないころに読んだのですが、ネットでは「アンチ羽生」で有名な方のようです。そのせいか、とりたててなにかを感じることのない内容でした。まだ冠についている本が珍しい時期の本だったので選んだように思います。ともかく、それが誰を標的にしたものだとしても、おとしめる目的のアンチ記事は不快でしかありません。また、この方の文章は二次資料を使用して書かれています。とても残念です。