「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡 (朝日文庫)
死を目前にした人は、何を思い、語るだろうか…。ホスピスに携わる医師が臨床のエピソードを手紙に託し、詩人は詩と散文で応える。深い考察とユーモアに溢れた、心震える2年間の往復...
詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡 (朝日文庫)
詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
死を目前にした人は、何を思い、語るだろうか…。ホスピスに携わる医師が臨床のエピソードを手紙に託し、詩人は詩と散文で応える。深い考察とユーモアに溢れた、心震える2年間の往復書簡。「七年後の往復書簡」も収録。〔2008年刊に「七年後の往復書簡」を収録〕【「TRC MARC」の商品解説】
【文学/日本文学評論随筆その他】看取る人、逝く人。死を目前にした人は、何を訴えるのか。365日人が亡くなる現場に身を置く医師が臨床の言葉を詩人に送り、詩人は詩と散文で応える、優れたコラボレーション。死についての深い考察のある、心震える往復書簡。【商品解説】
二年間にわたり交わされた、ホスピス医療に携わる医師と詩人の心震える往復書簡。老いた人の死、若い人の死、信仰に支えられ死を受け入れる人と、「くやしい」と叫びながら世を去る人、温かい家族に囲まれて亡くなる人と、人一人いない病室で亡くなる人……死が身近にある医師が、臨床の言葉を綴り、詩人に送る。詩人はそれに詩と散文で応える。詩が死を癒し、現実の重みを持った死が詩人に新たなインスピレーションを与える。優れたコラボレーションであると同時に、死についての深い考察のあるエッセイにもなっている。【本の内容】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む