狼陛下の花嫁 １２ （花とゆめＣＯＭＩＣＳ LaLa）

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投稿者：lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「少しラクをして、目的を果たそうとすると、結局は思った以上の苦労をする。」
「何事にも近道はない、努力なしに欲しいものは手に入らない。」など、
毎回、ユウリンの言葉に、私自身が励まされています。
※まぁ、ユウリンの考え＝可歌先生の考え　なので、昔から先生は凄いなぁ～と
　感心とともに尊敬しています。

次巻が待ち遠しです。早く、ユウリンの活躍ぶりと陛下とのイチャイチャぶりを楽しみたいです(笑)

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投稿者：くれーぷ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

宮を出てからも何かと上流階級に保護されつつ、バタバタと動き回るユウリン。何気にずっと守られているのだ…
振り回される周囲は大変だ。いい人が味方になってる。

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投稿者：さくら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

後宮を追い出されても味方をしっかりと伴って陛下のために動くお妃ちゃんがいい感じ。
思わず気になる展開で終わっています。

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投稿者：Ａ１０　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

下町に帰れるはずが、危険がともなうと避難へ。
避難先は陛下と視察に行ったあの場所。
そしてバイト妃でもなくなっても、思う人の為に動く彼女はすごいですね。
少しでも悩みを軽くしようと頑張る姿がいいですね。

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投稿者：七慢　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

夕鈴が宮中から去って，ひっそり平凡な生活が待っていると思いきや，とんでもない。

重要人物たちが次々と命令を無視し，誰が反乱者なのか分からない状態に。実際，国王の立場が危うくなる可能性が小さくない。

「得意分野です！」と叫ぶ夕鈴。そのすわっている目は信じていいものかどうか…

第一部完結へ向けて，絶対に読まなくてはならない巻です。

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投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

陛下と離れても、陛下のために動こうとする夕鈴。たくましくて、本領発揮という感じです。味方もふえ、すごく気になるところで終わったので続きを読みます。

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

陛下の弟のところに潜入してたら、弟本人の意思に反して兄弟による王位争いを知ってしまい、それを阻止するために都へ。この行動力は夕鈴だからこそって感じで応援したくなります。夕鈴なら自分の行動力で後宮に戻ってくれそう。頑張れ！

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投稿者：仔猫のあくび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

王宮のゴタゴタに巻き込みたくなくて、後宮からゆーりんを下げた上に、さらに避難を勧めた狼陛下。一応はそれに従うゆーりん･･･
で・す・が！どんどん不穏になっていく陛下の周りを、ゆーりんが大人しく見て見ぬふりする訳ないじゃない！
ということで、今回はゆーりんが単独で行動を開始！
見張り役(護衛？)やら協力者を巻き込んで、狼陛下の思惑とは正反対の方向へガンガン攻め込みます(笑)
親(狼陛下)の心、子(ゆーりん)知らず？　ま、お互い様ですがね。

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投稿者：ちょこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前回、狼陛下から妃のバイトを外されて王宮から出た続きです。家に帰ったと思いきや今度は、そこも居場所がばれる危険があるいうのでほかの土地に行くことになります。でも、狼陛下のことが気になる主人公はなんとか陛下を支えようとして・・。陛下の弟との関係も少しずつ見えてきて、続きが気になる展開でした。主人公のけなげな感じがよかったです。