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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/03/28
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/352p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390229-6

紙の本

ナイルパーチの女子会

著者 柚木 麻子 (著)

ブログがきっかけで偶然出会った大手商社につとめる栄利子と専業主婦の翔子。互いによい友達になれそうと思ったふたりだったが、あることが原因でその関係は思いもよらぬ方向に―。女...

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ナイルパーチの女子会

税込 1,650 15pt

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商品説明

ブログがきっかけで偶然出会った大手商社につとめる栄利子と専業主婦の翔子。互いによい友達になれそうと思ったふたりだったが、あることが原因でその関係は思いもよらぬ方向に―。女同士の関係の極北を描く、傑作長編小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

ブログがきっかけで偶然出会った大手商社につとめる栄利子と専業主婦の翔子。互いによい友達になれそうと思ったふたりだったが、あることが原因でその関係は思いもよらぬ方向に…。『別册文藝春秋』連載をもとに単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

丸の内の大手商社に勤めるやり手のキャリアウーマン・志村栄利子(30歳)。実家から早朝出勤をし、日々ハードな仕事に勤しむ彼女の密やかな楽しみは、同い年の人気主婦ブログ『おひょうのダメ奥さん日記』を読むこと。決して焦らない「おひょう」独特の価値観と切り口で記される文章に、栄利子は癒されるのだ。その「おひょう」こと丸尾翔子は、スーパーの店長の夫と二人で気ままに暮らしているが、実は家族を捨て出て行った母親と、実家で傲慢なほど「自分からは何もしない」でいる父親について深い屈託を抱えていた。
偶然にも近所に住んでいた栄利子と翔子はある日カフェで出会う。同性の友達がいないという共通のコンプレックスもあって、二人は急速に親しくなってゆく。ブロガーと愛読者……そこから理想の友人関係が始まるように互いに思えたが、翔子が数日間ブログの更新をしなかったことが原因で、二人の関係は思わぬ方向へ進んでゆく……。【商品解説】

著者紹介

柚木 麻子

略歴
〈柚木麻子〉1981年東京都生まれ。立教大学フランス文学科卒業。2008年「フォーゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞を受賞。ほかの著書に「ランチのアッコちゃん」など。

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みんなのレビュー334件

みんなの評価3.6

評価内訳

電子書籍

「女友達」のおぞましくも嘘臭いリアルが面白い

2016/03/28 15:48

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モウ子。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

女、少女、女性、メス、フェミニン…を本絞りして「女友達」というスポイトで吸い取り、それをキーワードに人生という物語のワンシーンを紐解くエンタテイメントに仕上げましたという感じ。面白かっが、本性が極端に描かれ過ぎな部分で徐々に冷めはじめ、とあるチョー嘘臭いシーンで一挙に投げ出したくなった。が、もったいないので最後まで読んで見て、結果、良かった。あまりにも普遍的リアリティーとやらに期待し過ぎるとガッカリするが、「女友達」のおぞましきリアルは確かに面白く、ある意味ためにもなった。

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紙の本

重い話

2020/11/19 22:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:扇町みつる - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても心を抉る話。栄利子と自分を重ねてしまった。もちろん100%ではないが、多かれ少なかれ栄利子や翔子のような気持ちが心のどこかにあるのではないだろうか。
もし、こんな人理解出来ないわという人がいるならば、羨ましいと思う。

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紙の本

怖い

2016/01/31 10:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

女友達ができない女。今風に言えば一種のKYだが、本人は気が付かない。ブログに繋がりを求めたりもするが空回り。表題のナイルパーチは、タンザニア産の獰猛な魚で、生態系を乱す。主人公が商社勤めで、ナイルパーチの買い付けに現地へ飛ぶ冒頭の着眼が良い。得体の知れない魚が並ぶ回転すしが効果的に登場し、主人公同様、怖さをもたらす。一部、冗漫な点が気になった。

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紙の本

作者の悪意がひっそり炸裂してお腹いっぱい。

2015/08/10 11:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:arima0831 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作家の小説は、昨年来数冊読んだ。まず『この手をにぎりたい』、それから『本屋さんのダイアナ』、そして本書。

一冊目と二作目は昭和バブル期前後の風俗をよく描いていて、一瞬その年代なのかと思うのだけれど、どちらも読み切ると奥底に妙にとがった悪意を感じる。なんだろうなあ、と思いながら作者の年齢を見たらまだ三十代。ハアなるほど、この世代の女子によくある話だけれど、この作家はバブル期の女子に複雑な嫌悪感があるんだろうな、などと思ったのだった。

で、本書で槍玉にあがるのは「ブロガー女子とその周辺女子」。今度は同時代かちょっと前くらいの話。ユルい専業主婦生活を描いて人気のブログをやっている女性と、その愛読者の30歳エリート女子が出会ってぐちゃぐちゃと揉める。

この作家の話に何かと出てくる「女子高育ち女子」は今回は一流私大卒で一流商社勤務の高給取りで美人の栄利子。父も同じ商社のOBなので、基本的に裕福に育っているのだが、何やら不思議な鬱屈を抱えている。そんな彼女が愛読している主婦ブログ。その作者翔子とひょんなことで親しくなって、良い友人関係を築けそうな雰囲気になるのだが、関係は一瞬でこじれて栄利子はストーカー化。その後は二人のドロドロしたせめぎあいが描かれていくわけだ。

こうした描写のリアルさ綿密さは凄い。それぞれの登場人物を、ここまで徹底的に意地悪く戯画化して表現できる力量に感嘆する。そうした登場人物を物語にのせて、ラストまで破綻なく一気に持っていくパワーも大変なものだ。それでも筆致はあくまでも軽くユーモラスなので、ぎりぎりの中和ができている感じがする。

しかし全体に一貫して本当に気分の悪い話が続くので、一気に読み切ってかなり胸焼けした。
ラストだけはなんだかイイ感じを予測させるオチを付けているのだが、正直取ってつけたようにしか思えない。ここまでフルスロットルで悪意を噴出させてくれると、ある意味清々しくもある。こうした形で、ある時代あるカテゴリーの女性像を、かなりの悪意を盛ってリアルに戯画化していくのがこの作家の持ち味、ということなのだろう。

それが嫌なら「読まない」という選択肢はあるな、などと思った次第。
いや本当に、もうお腹いっぱいです・・・。

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電子書籍

狂気じみている。

2016/04/16 22:24

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Shinano - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ランチのあっこちゃん」がとても好きで、柚木さんの本を読み始めましたが、「あまからカルテット」も「わたしにふさわしいホテル」もおもしろかったが、、、これはちょっと私の好みではありませんでした。主人公の性格が狂気じみている。でも、怖いもの見たさと柚木さんの文章力に惹きつかれ、最後まで読んでしまいました。読み終わった後も、後味悪かったです。

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紙の本

ドロドロだけど可哀想

2017/12/05 08:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公の栄利子の行動や考え方は、かなり極端で、苦しそうで、読むのが辛かった。もし、私が、彼女に言葉をかけられるなら、「人を変える必要はないんだ」と言いたい。ありのままを受け入れること、ありのままで受け入れられることを知らないせいで頑なになっている彼女が可哀想だった。何処か別の街で居場所を探す前に、周りの人から愛されていたことに気づいて!

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2016/07/13 01:55

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2016/03/29 22:57

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2015/06/02 07:22

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2020/10/13 22:00

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2017/10/14 08:42

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2015/06/12 21:35

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2018/11/08 10:10

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2015/05/22 08:37

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2015/11/16 23:55

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