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紙の本
山岳信仰 日本文化の根底を探る (中公新書)
著者 鈴木 正崇 (著)
日本人にとって山とは何か−。山岳信仰の歴史をたどりつつ、修験道の成立と展開、登拝の民衆化と女人禁制を解説。さらに八つの霊山の信仰と祭祀、神仏分離後の状況までを詳解する。【...
山岳信仰 日本文化の根底を探る (中公新書)
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商品説明
日本人にとって山とは何か−。山岳信仰の歴史をたどりつつ、修験道の成立と展開、登拝の民衆化と女人禁制を解説。さらに八つの霊山の信仰と祭祀、神仏分離後の状況までを詳解する。【「TRC MARC」の商品解説】
山岳信仰の歴史をたどり、修験道の思想と修行を概説し、出羽三山、大峯山、英彦山ほか八つの山を詳解する第一人者による待望の案内書。【本の内容】
山岳信仰の歴史をたどり、修験道の思想と修行を概説し、出羽三山、大峯山、英彦山ほか八つの山を詳解する第一人者による待望の案内書【本の内容】
著者紹介
鈴木 正崇
- 略歴
- 〈鈴木正崇〉1949年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。日本山岳修験学会会長。日本山岳会会員。著書に「中国南部少数民族誌」「山と神と人」など。
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