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紙の本
高層の死角 (角川文庫)
著者 森村 誠一 (著)
東京の巨大ホテルの社長が堅牢な密室で刺殺された。捜査線上に浮かんだのは、事件の夜に刑事の平賀とベッドをともにしていた美しき社長秘書。状況証拠は秘書と事件の関係を示していた...
高層の死角 (角川文庫)
【期間限定価格】高層の死角
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商品説明
東京の巨大ホテルの社長が堅牢な密室で刺殺された。捜査線上に浮かんだのは、事件の夜に刑事の平賀とベッドをともにしていた美しき社長秘書。状況証拠は秘書と事件の関係を示していたが、間もなく彼女も福岡で死体となって見つかった。なぜ彼女は社長殺しを計画し、東京から遠く離れた福岡で殺されたのか。愛した女性の真実を求め、平賀の執念の捜査が始まる―。鮮やかなアリバイ崩しが光る、江戸川乱歩賞受賞の傑作。文庫書き下ろし短編収録!【「BOOK」データベースの商品解説】
【江戸川乱歩賞(第15回)】東京の巨大ホテルの社長が密室で殺害された。捜査線上に浮かんだのは、事件の夜に平賀刑事と過ごしていた美しき社長秘書。しかし、間もなく彼女も福岡で死体となって見つかって…。文庫書き下ろし短編「春の流氷」も収録。〔祥伝社文庫 2009年刊に書き下ろし「春の流氷」を加える〕【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
高層の死角 | 6−326 | |
---|---|---|
春の流氷 | 327−334 |
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