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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/03/06
  • 出版社: 太田出版
  • サイズ:18cm/437p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7783-1437-8

紙の本

暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo viator)

著者 國分 功一郎 (著)

ウサギ狩りに行く人は本当は何が欲しいのか? 暇と退屈の問題を歴史的、哲学的に論じ、ハイデッガーの退屈論などを紹介。それらの知見をもとに、〈暇と退屈の倫理学〉を構想する。試...

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暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo viator)

税込 1,320 12pt

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商品説明

ウサギ狩りに行く人は本当は何が欲しいのか? 暇と退屈の問題を歴史的、哲学的に論じ、ハイデッガーの退屈論などを紹介。それらの知見をもとに、〈暇と退屈の倫理学〉を構想する。試論「傷と運命」を収録した増補新版。〔初版:朝日出版社 2011年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】

──[1]2011年10月刊の増補新版。増補新版とうたう理由は、以下のものです。
a. 判型を小さくし、価格を大幅に下げました(親本は税込1,944円)。
b. 『リハビリの夜』の著者・熊谷晋一郎さんとの出会いと討論を通して得られた成果を盛り込みます(巻末に書き下ろし論考を付す)。
『暇と退屈の倫理学』の続篇として構想中の『欲望と快楽の倫理学』の助走として、この増補新版は、新たな読者に向けて刊行されます。
──[2]刊行後多くの書評に恵まれ、哲学以外の分野との連携が活発になった著者の活躍は、テレビやラジオ・雑誌・講演会・イベント等々で、広く知られるところとなりました。もっとも注目され期待される哲学研究者・若手論客と言えるでしょう。
──[3]400頁を越す本書をつらぬく著者の関心は、「人間らしい生活とは何か?」です。パスカルの有名な断章「部屋にじっとしていられないから、人間は不幸を招く」を皮切りに、文化人類学、考古学、経済学、消費社会論、動物行動学、そして「退屈論の最高峰」と著者が考えるハイデッガーの『形而上学の根本諸概念』を渉猟し、答えに接近します。平易な文体、熱く勢いある思考が、ポジティブで自由な可能性を拓きます。
「わたしたちはパンだけでなく、バラも求めよう。
 生きることはバラで飾られねばならない」
──このウィリアム・モリスの宣言を正面から受けとめ、現在と未来に生かそうというのです。?剌と、明るく、しかも、哲学的な根拠をもって、「私はこう考えた。みなさんはどう思いますか?」と問いかけます。
【本の内容】

著者紹介

國分 功一郎

略歴
〈國分功一郎〉1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。専攻は哲学。著書に「スピノザの方法」など。

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みんなのレビュー95件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

様々なことを考えさせる本。

2016/09/04 21:55

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たまがわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

考えさせる本。約1300円でこのボリューム・内容の濃さは、お買い得。

あとがきによると、
『 この本で取り上げた問題は何よりも自分自身が抱いていた悩みだった。
〈暇と退屈の倫理学〉という言葉を思いついたのは本当にずっと後のことだが、とにかく本文で取り上げた退屈の苦しさを
自分もずっと感じていた。しかし、それを考察してみることはなかなかできなかった。
(中略)
 そうやって始めた考察を今の段階でまとめてみたのが本書である。
この本は人に「君はどう思う?」と聞いてみるために書いた。
自分が出した答えをいわば1枚の画として描き、読者の皆さんに判断してもらって、その意見を聞いてみたいという気持ちで書いた。』
とのことである。

途中で少しややこしい哲学的な議論も出てくるが、全体として、現代人の置かれている環境についての考察や、
哲学者たちの様々な思考の営みについての話など、分かりやすく読みやすく、話が進行していく。
お勉強臭くない。むしろ、私たちの実感に近い部分で議論が進んでいく。
何より、著者の等身大の思考で話が展開されていくので、読者も読みながら一緒に考えさせられるし、
著者のその立ち位置に、好感を持ちながら読んだ。


以下本文より…

『 となると、ハイデッガーが言っていた通り、日々の仕事の奴隷になっているからこそ、私たちは第一形式の退屈を感じるのである。
もしそこから自由であったなら、列車の到着まで待たなければならないぐらいでそんなに焦ったり、退屈を感じたりはしないはずだ。

 しかし更に問うてみよう。なぜ私たちはわざわざ仕事の奴隷になるのだろうか?
なぜ忙しくしようとするのか?奴隷になるとは恐ろしいことではないだろうか?

 いや、そうではないのだ。本当に恐ろしいのは、「なんとなく退屈だ」という声を聞き続けることなのである。
私たちが日常の仕事の奴隷になるのは、「なんとなく退屈だ」という深い退屈から逃げるためだ。』

上記に引用した文はまだまだ退屈論の序盤で、これから更に、ハイデッガーの理論を批判的に考察し、展開していきます…。

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紙の本

じっくり味わい、納得出来る良書。

2021/03/14 21:14

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

先ず最初に著者の國分氏は私と同い年であり、同い年であるという事は何らかの経験や環境が世代的に近しい若しくは類似、将又、同一なものがあるという事が言える気がします。ここから言える事は著者が思い悩んでいた内容を私も何かしら享受しており、それが故に本書の内容が具に頷けるという事です。勿論同い年だからと言って、全ての同い年の方々に通底するとは限りません。
 次に本書の特徴ですが、一文一文が比較的短いです。これは偏に意味が理解し易いという事に繋がります。哲学書にありがちな異常に長い文章や、否定の否定の文章は冗長過ぎて或いは婉曲過ぎて即座に理解出来ません。本書はその二つの要素が無いです。また、以前テレビ番組でスピノザの解説をしていた國分氏に関する記述をこのサイトに書き込んだ際に述べましたが、氏は例示が巧みで、兎に角明解!の一言に尽きます。哲学はこの人に語らせればもっと世の中の人々に受け入れられるのでは、と感じます。
 さて本書ですが、一見『暇』と『退屈』という、そこら辺に転がっていそうな他愛もない語彙を心底に掘り下げて読み手に納得いく迄論じられた点に有難みを感じます。数多の哲学者が本書に登場する中で、『間違いなくそう言える』という主張と『但しここはそう言えない』若しくは『誤りである』という分析は非常に同意出来ました。まだまだ読んでいない哲学者の著書を読んでみたいという気にもさせてくれました。
 現在の年代に於いて哲学を熟考するにあたり、更に著者の論書を拝読したいですし、思い悩んでいる内容をもっと共有出来たらいいな、と思います。

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紙の本

コロナ禍のなかで、時間ができた人は読むべき一冊

2020/03/29 14:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ラディカルパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る

人は退屈することに耐えられないから、わざわざストレスを求めて、行動を起こす。コロナのおかげでひまができた人間にとって、実感できるするどい考察が展開されています。

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紙の本

暇とは

2018/02/11 12:41

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:暇ではいけないはずの誰か - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は、色々な角度から「暇」を突き詰めていてよかった。

特に、暇を定住生活が始まる時代まで遡っていたのは、面白かった。

素晴らしい本に出会えだ。

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紙の本

暇な人は読むとおもしろいのでは

2015/11/25 23:52

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねったいぎょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近、暇で暇でたまらないので、なぜこんなに暇なのか自問自答しておりました。そんなときに、この本が目に留まり衝動買いしてしまいました。
 暇と退屈に関しては、パンセやハイデッガーなどの有名な哲学者も考えていたとのことで、意外と深いんだなと感心しました。知らなかった知識もたくさん手に入り、哲学への興味の扉を開いてくれた本書は、私にとって有益でした。

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紙の本

「哲学=郷愁」

2020/07/31 00:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nako - この投稿者のレビュー一覧を見る

このボリューム、難解な話だったらどうしようかと懸念があったが非常に面白かった。退屈の分析が見につまされる話ばかり。退屈を感じると人は消費欲求に向かうが、それは単なる気晴らしにすぎない。日常でなんとなくモヤモヤしていたことが哲学により捉え方を納得行くものにしてくれた。

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2021/01/17 17:16

投稿元:ブクログ

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2018/05/08 15:02

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2018/05/11 10:26

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2016/11/30 14:45

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2019/10/12 13:59

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2015/04/19 13:37

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2015/07/20 03:47

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2020/05/19 20:43

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2020/11/08 10:14

投稿元:ブクログ

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