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紙の本
21世紀の「脱亜論」 中国・韓国との訣別 (祥伝社新書)
著者 西村 幸祐 (著)
福澤諭吉が発表した「脱亜論」から130年。日本は、中韓以外のアジア諸国と、今まで以上に連携を強めるときがやってきた…。中国・北朝鮮・韓国と距離を置く理由、アメリカに依存し...
21世紀の「脱亜論」 中国・韓国との訣別 (祥伝社新書)
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商品説明
福澤諭吉が発表した「脱亜論」から130年。日本は、中韓以外のアジア諸国と、今まで以上に連携を強めるときがやってきた…。中国・北朝鮮・韓国と距離を置く理由、アメリカに依存しない「新・脱亜論」のあり方などを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
・【本の内容】
中韓が手を携えて日本に向かって歯をむき出しにしている現在、日本は「一衣帯水」「アジアは兄弟」などという幻想はいい加減に捨てて「脱亜」をはっきりすべきである。中朝韓の三国、これらは「特定アジア」と呼ぶべきである。それ以外のアジア諸国、いわば「開かれたアジア」とは、より以上に紐帯を強め、連携を深めていかなければならない。本書が提唱するのは、「特定アジア」から「開かれたアジア」への、まさに「21世紀の脱亜論」である。【本の内容】
著者紹介
西村 幸祐
- 略歴
- 〈西村幸祐〉1952年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科中退。『撃論ムック』『ジャパニズム』を創刊、編集長を歴任。評論家。著書に「「反日」の構造」「メディア症候群」など。
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