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紙の本
ロボットの人類学 二〇世紀日本の機械と人間
著者 久保 明教 (著)
マンガやアニメのなかで活躍する一方、人間の生活を支える新技術として研究されるロボット。ロボットをめぐる文化/科学的実践を分析し、機械と生命、欧米と日本、過去と未来をつなぐ...
ロボットの人類学 二〇世紀日本の機械と人間
ロボットの人類学――二〇世紀日本の機械と人間
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商品説明
マンガやアニメのなかで活躍する一方、人間の生活を支える新技術として研究されるロボット。ロボットをめぐる文化/科学的実践を分析し、機械と生命、欧米と日本、過去と未来をつなぐ機械人間と日本人の密やかな関係を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 あいまいな日本のロボット
- 1 日本、欧米、ロボット
- 2 プルーラリズムを超えて
- 3 近代、機械、日本
- 4 比較の可塑性
- 5 本書の構成
- 第2章 はじまりのロボット
- 1 機械のような人間
- 2 人間のような機械
- 3 機械の身体
著者紹介
久保 明教
- 略歴
- 〈久保明教〉1978年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間科学)。専門は文化人類学、科学技術の人類学。一橋大学大学院社会学研究科専任講師。
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