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紙の本
生物活性分子のケミカルバイオロジー 標的同定と作用機構 (CSJ Current Review)
著者 日本化学会 (編)
ケミカルバイオロジーの基礎概念や研究動向を紹介する総説集。フロントランナーによる座談会、第一線の研究者が最先端のテーマを解説するレビュー集をはじめ、革新論文や重要用語など...
生物活性分子のケミカルバイオロジー 標的同定と作用機構 (CSJ Current Review)
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商品説明
ケミカルバイオロジーの基礎概念や研究動向を紹介する総説集。フロントランナーによる座談会、第一線の研究者が最先端のテーマを解説するレビュー集をはじめ、革新論文や重要用語など役立つ情報・データも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
生物活性分子の標的同定と作用機構は創薬の基盤技術として期待され,日本発のさまざまな手法によって大きく展開している.本書では,生物活性リガンドを用いるケミカルバイオロジー研究について,第一線研究者が生物活性リガンドの基礎,および分子標的の基礎から最先端までを総括的に解説する.
【商品解説】
目次
- 巻頭カラー 写真で見る生物活性リガンドの世界
- <PartⅠ 基礎概念と研究現場>
- 1章 フロントランナーに聞く(座談会:上杉志成・上村大輔・長田裕之,司会:上田 実)
- 2章 Basic concept-1:生物活性リガンドと分子標的の基礎(上田 実)
- Basic concept-2:分子標的同定の基礎(細谷孝充・吉田 優)
- Basic concept-3:標的バリデーションの実例(井本正哉・川谷 誠)
- 3章 天然生物活性リガンドによる歴史と将来展望(吉田 稔)
- 4章 学会・シンポジウム・研究会の紹介(上田 実)
- <PartⅡ 研究最前線>
- ① 標的探索の実際
収録作品一覧
フロントランナーに聞く | 上村大輔 述 | 2−13 |
---|---|---|
生物活性リガンドと分子標的の基礎 | 上田実 著 | 14−19 |
標的分子同定の基礎 | 細谷孝充 著 | 20−25 |
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