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- 発行年月:199012
- 出版社: 集英社
- ISBN:978-4-08-860229-5
紙の本
空のオルガン 8 (ぶーけコミックス)
著者 竹坂 かほり (著)
空のオルガン 8 (ぶーけコミックス)
空のオルガン 8
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戦争
2018/07/14 23:37
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
軍人たちはゆきをクリスチャン扱いして侮辱してたけど同盟国のドイツもイタリアもキリスト教なのになー。
そしてキリスト教同士でも殺しあいしてるの知ってるからなんとも。
ラストのゆきのモノローグはとても良いけど。
全体通してもっと生かせるキャラを生かさずに毎回新たなキャラを登場させすぎだったのではと思う。
藤菜は戦争に絡めたらまた登場させられただろうし、正子もゆきの母が入院している間にもいくらでも出せただろうに。
なのに果南なんかわざわざ神戸から横浜に出てきて、たいした役割もないのに。