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紙の本
日本のエリート リーダー不在の淵源を探る (朝日新書)
著者 橘木 俊詔 (著)
日本のエリートは、いつ、どのような仕組みで誕生し、組織を動かしてきたのか? 今なぜ、劣化してしまったのか? 明治以降の変遷をたどり、諸外国と比較しつつリーダー養成教育の課...
日本のエリート リーダー不在の淵源を探る (朝日新書)
日本のエリート リーダー不在の淵源を探る
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商品説明
日本のエリートは、いつ、どのような仕組みで誕生し、組織を動かしてきたのか? 今なぜ、劣化してしまったのか? 明治以降の変遷をたどり、諸外国と比較しつつリーダー養成教育の課題を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
【社会科学/社会】日本のエリートは、いつ、どのような仕組みで誕生し、国家を動かしてきたのか? 今なぜ、劣化してしまったのか? 学校秀才は本当に有能か? 軍人、官僚、政治家、経営者、科学者など明治以降の変遷をたどり、諸外国と比較しつつ新しいエリート像に迫る。【商品解説】
学校秀才は本当に有能か? 軍人、官僚、政治家、経営者、科学者など明治以降の変遷、諸外国と比較しつつ新しいエリート像に迫る。【本の内容】
日本のエリートは、いつ、どのような仕組みで誕生し、国家や社会を動かしてきたのか? エリートの役割とは何か? なぜ必要とされるのか? 官僚、政治家、経営者はじめ、各界の役割は大きく変化し、リーダーの「劣化」が危惧されている。「リーダー不在」といわれる今、日本を指導するはずのエリートを徹底分析して問題点を明らかにする。
そもそも日本のエリートは約150年前、明治新政府によって作られた軍人、高級官吏に端を発している。身分を問わない選抜試験制度が創設され、公平な人材登用がなされたが、厳格な「学力主義」の始まりでもあった。以後、現在まで続く「学校秀才が偉くなる日本型システム」に落とし穴はないのか? 明治以降の教育制度、軍人たちの光と影、そして世界の知的エリートたち――さまざまな実例と比較して新時代のリーダー像を追究する!【本の内容】
著者紹介
橘木 俊詔
- 略歴
- 〈橘木俊詔〉1943年兵庫県生まれ。ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。京都女子大学客員教授。著書に「「幸せ」の経済学」など。
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