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商品説明
【読売文学賞評論・伝記賞(第67回)】北原白秋に稟質を絶讃された詩集「風・光・木の葉」で鮮烈なデビューを果たしながら、戦争の時代に遭遇し、後半生を狂わされて行った抒情詩人・大木惇夫の悲痛な生涯を追う評伝。【「TRC MARC」の商品解説】
北原白秋に詩の稟質を絶賛され鮮烈なデビューを果たしながら、戦争の時代に翻弄されて後半生を狂わされて行った抒情詩人の全貌を描く。【本の内容】
著者紹介
宮田 毬栄
- 略歴
- 〈宮田毬栄〉1936年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。中央公論社にて文芸誌『海』編集長、書籍編集部部長などを務めた。大木惇夫の次女。著書に「追憶の作家たち」がある。
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