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紙の本
幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日 (幻冬舎新書)
著者 中山 祐次郎 (著)
突然、死に直面して混乱し、後悔を残したまま最期を迎える患者を多く看取ってきた著者が、少しでも満ち足りた気持ちで旅立ってほしいという想いに突き動かされ、幸せとは何か、今をど...
幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日 (幻冬舎新書)
幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日
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商品説明
突然、死に直面して混乱し、後悔を残したまま最期を迎える患者を多く看取ってきた著者が、少しでも満ち足りた気持ちで旅立ってほしいという想いに突き動かされ、幸せとは何か、今をどう生きるかを問う。【「TRC MARC」の商品解説】
人は必ず死ぬとしても、誰もが平均寿命ぐらいは生き、家族に見守られ、穏やかに旅立っていけると思っている。でもそんなことはない。明日、事故に遭うかもしれないし、病気で余命わずかと宣告されるかもしれない。著者は、突然に死に直面して混乱し、後悔を残したまま最期を迎える患者さんを多く看取ってきた。なんとかしたい、少しでも満ち足りた気持ちで旅立ってほしい――そんな想いに突き動かされ、幸せとは何か、今をどう生きるかを問う。若き外科医による、熱く清新なる「メメント モリ(死を想え)」。【本の内容】
著者紹介
中山 祐次郎
- 略歴
- 〈中山祐次郎〉1980年神奈川県生まれ。国立鹿児島大学医学部医学科卒業。同大学院大腸外科医師(非常勤)。資格はマンモグラフィ読影認定医、外科専門医、がん治療認定医。
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心に響く本
2016/02/20 22:34
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投稿者:くまのぷー - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者のようなお医者様なら、万が一病気になっても一緒に向かって行けそうな気がしました。また病気に対する心持ちも、この本を読んで少し変わった、少し強くなった気がします。また時期をおいて何度も読みたいと思いました。