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紙の本
ムダながん治療を受けない64の知恵 医者任せが命を縮める (講談社+α新書)
著者 小野寺 時夫 (著)
「先生にお任せします」と言ったらそれまで。命を粗末にしない決断は自らせよ! 著者自身が、がん外科医、ホスピス医として見聞きしてきた患者の具体例を挙げながら、がん医療の問題...
ムダながん治療を受けない64の知恵 医者任せが命を縮める (講談社+α新書)
ムダながん治療を受けない64の知恵 医者任せが命を縮める
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商品説明
「先生にお任せします」と言ったらそれまで。命を粗末にしない決断は自らせよ! 著者自身が、がん外科医、ホスピス医として見聞きしてきた患者の具体例を挙げながら、がん医療の問題点やがん死の真実をありのままに述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
「最善を尽くしましょう」「先生にお任せします」……これは日本のがん告知の場面でかわされる典型的な会話。ここから外科医主導の「手術のやり過ぎ」「効果の期待が薄い抗がん剤治療」に突き進み、苦しみのうちに死を迎える患者がいかに多いか。本書では「悪しきがん治療」を受けないためにはどうすべきか、自分の命をきちんと見つめて最期を迎えるためには何をすべきなのかを、医師歴50年の著者が具体例を挙げて解説する。【商品解説】
がん専門医、ホスピス医として2500人を看取った医師が語る「手術のやり過ぎ」「効かない抗がん剤」など日本のがん医療の真実!【本の内容】
目次
- まえがき
- 第一章 がん告知に我を失わないために
- 第二章 「手術のやり過ぎ」は百害あって一利なし
- 第三章 効かない抗がん剤と放射線の真実
- 第四章 民間療法やメディアを信じるのは大損
- 第五章 安らかな死を迎える人がしていること
- あとがき
著者紹介
小野寺 時夫
- 略歴
- 〈小野寺時夫〉1930年岩手県生まれ。東北大学医学部大学院修了。都立府中病院院長などを経て、日の出ケ丘病院ホスピス医兼ホスピスコーディネーター。著書に「がんと闘わない生き方」など。
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