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商品説明
市民社会の自由は国際安全保障の下に制限されるべきなのか。インテリジェンスの視点で近年のサイバーセキュリティの動向を追うとともに、アメリカとイギリスのサイバーセキュリティ政策と組織について検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 セキュリティとプライバシーのジレンマ
- 1 コンピュータの位置づけ
- 2 ネットワークの変化
- 3 インテリジェンス活動の変化の背景
- 4 アトリビューション問題
- 5 米同時多発テロのインパクト
- 6 民主国家のジレンマ
- 第2章 スノーデン事件のインパクト
- 1 様変わりした一般教書演説
- 2 スノーデン事件
著者紹介
土屋 大洋
- 略歴
- 〈土屋大洋〉慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科で博士号取得。同大学大学院政策・メディア研究科兼総合政策学部教授、博士(政策・メディア)。著書に「情報とグローバル・ガバナンス」など。
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