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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/03/27
- 出版社: 扶桑社
- サイズ:26cm/94p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-594-07242-1
紙の本
大谷翔平二刀流 その軌跡と挑戦
投手と打者を兼任する「二刀流」選手として活躍する、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平。撮り下ろしグラビア、スペシャルインタビューのほか、大谷語録、監督インタビュー、対戦...
大谷翔平二刀流 その軌跡と挑戦
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商品説明
投手と打者を兼任する「二刀流」選手として活躍する、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平。撮り下ろしグラビア、スペシャルインタビューのほか、大谷語録、監督インタビュー、対戦成績完全データなどを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
エースで4番、プロでも実現して欲しい。
2016/09/01 10:44
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:気まぐれネット購入者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
さて、二刀流。当初は投手がメインで、打者は二次的なオマケのような感じだった。日ハムが入団の為の口説き文句として用意したフシもある。
野球少年の世界では、エースで4番はよくある話。プロ選手になる人の多くは一時期にせよ経験しているであろう事のようだ。
それでも、プロ入り後には、どちらかを専門とする形で絞る。むろん、プロ後一定期間を経過して転向する場合も少なくない。
しかし、大谷選手の場合には、投手と打者ともに期待できる実力があるだけに、どちらかに絞ってしまうのは勿体ないという意見を簡単に否定できないのではないだろうか。
やはり、投手がメインとなりそうな感じは否定できないものの、マメの問題で一時的にせよ、打者メインで活躍した姿を見ると、どうしても期待してしまう。
両立する事で心身に負担がかかり、両方とも実力を開花できないという心配はあるものの、彼の才能を見る限り、エースで4番。そんな選手になって欲しいと夢を描いてしまいます。
どうか、無理ない範囲で頑張ってください。