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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/04/20
- 出版社: あるむ
- サイズ:21cm/68p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86333-095-5
紙の本
大井川流域の自然・文化・観光 (愛知大学綜合郷土研究所ブックレット)
著者 安福 恵美子 (著),天野 景太 (著),愛知大学綜合郷土研究所 (編集)
森林鉄道、寸又峡温泉郷、川根茶畑、旧東海道の川越遺跡など、大井川流域の豊かな自然と独自の文化を観光資源として活用する新しい観光スタイルを紹介しつつ、リバーサイド・ツーリズ...
大井川流域の自然・文化・観光 (愛知大学綜合郷土研究所ブックレット)
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商品説明
森林鉄道、寸又峡温泉郷、川根茶畑、旧東海道の川越遺跡など、大井川流域の豊かな自然と独自の文化を観光資源として活用する新しい観光スタイルを紹介しつつ、リバーサイド・ツーリズム(流域観光)の今後を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
南アルプス三千メートル級の高峰に源流域をもつ大井川は、多くの支流を束ねダム湖を生みつつ中山間地域の農村風景を蛇行しながら流れ、東海道の大動脈を分断するように駿河湾に注ぐ大河である。この大井川流域の豊かな自然と独自の文化──森林鉄道などの産業施設、電源開発の副産物でもある寸又峡温泉郷、河岸段丘の肥沃な土地と川霧を活かした川根茶畑、旧東海道の川越遺跡など──を観光資源として活用する新しい観光スタイルを紹介しつつ、リバーサイド・ツーリズム(流域観光)の今後を展望する。【商品解説】
著者紹介
安福 恵美子
- 略歴
- 安福 恵美子:愛知大学地域政策学部教授。専攻=観光社会学、観光文化論。主な著書=『ツーリズムと文化体験:“場”の価値とそのマネジメントをめぐって』(流通経済大学出版会、2006)、共編著書として『新しい観光と地域社会』(古今書院、2000)など。
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