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紙の本
アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方 一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術 (知的生きかた文庫 BUSINESS)
著者 マイケル・アブラショフ (著),吉越 浩一郎 (訳・解説)
海軍で一番下のダメ軍艦と言われていた艦を、短期間で「全米一」と評価されるほど優秀な艦に立て直した方法とは? トップの実践した効果抜群のリーダーシップと、問題発見の視点を、...
アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方 一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術 (知的生きかた文庫 BUSINESS)
アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方
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商品説明
海軍で一番下のダメ軍艦と言われていた艦を、短期間で「全米一」と評価されるほど優秀な艦に立て直した方法とは? トップの実践した効果抜群のリーダーシップと、問題発見の視点を、具体的な事例をあげながら紹介する。〔「即戦力の人心術」(2008年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
こんなに泣けるビジネス書はなかった!
海軍一のダメ軍艦(誘導ミサイル駆逐艦)「ベンフォルド」に配属された艦長が、
成果の上がらない組織を立て直し、柔軟で自主性にあふれる「強いチーム」
をつくり上げた、その驚きの手法とは?
初めて管理職に就く人から企業のトップまで、
これはどんな職場でも活かせ、一人ひとりの能力を引き出すマネジメント術だ!
◆強く心優しく、型破りな艦長、その驚異のリーダーシップとは
◆アイデアがどんどん生まれる風通しのいい組織づくり
◆「前例がない」をくつがえす方法
◆最低数日はかかる仕事を、二時間半で終える「超効率化術」
◆ライバル軍艦の度肝を抜いた「チームワーク」
◆「失敗しない人」とは「何の挑戦もしていない人」である ……etc.【商品解説】
目次
- 訳者のことば――わずか6カ月で大逆転!
- 「人の心のつかみ方」「チームワークの活かし方」 吉越浩一郎
- 1 「硬直した組織」に、ガツンと変化を起こす
- 2 部下を迷わせない、確たる「一貫性」
- 3 「やる気」を巧みに引き出す法
- 4 明確な「使命(ミッション)」を共有せよ
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電子書籍
優先順位
2019/06/17 02:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:makis - この投稿者のレビュー一覧を見る
優先順位を常に意識しなければならないというのは簡単そうだけどなかなかできないんですよね。当たり前だけど業務に追われると思考が停止気味になってしまい、モチベーションも維持しづらくなってしまう。戦闘という命を落とす可能性がある業務とは言いませんが、万が一に備えるという意味では近しい職務なので、改めて自分の仕事に対する姿勢を見直す良い機会になりました。
紙の本
悩める社員に勧める、泣ける戦術書。
2015/06/06 12:18
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:じろきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は著者が艦長として、アメリカ海軍にどう貢献したかといった点から、中間管理職の立場から組織を改革するためのアプローチ方法が語られている。
こういった経験談を中心としたビジネス書は、本人の成功談・ノウハウだけに終始してしまうことがあり、時にはそれが鼻につく場合もある。
しかし本書は、上記のようなビジネス書群とは全く異なっている。著者は成功を部下と共有し、時には部下個人の力によるものと称賛を惜しまない。
そこからは、著者の部下たちへの深い愛情や感謝の気持ちが見られる
(実際、エピソードの中には、涙がでるほど感動したものもあった)。
職場環境や人間関係等、ビジネスでは本業以外の要素に悩まされることは多い。
本書はそんな時に勧めたい本である。
紙の本
中間管理職向け
2016/04/14 08:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽくぽく - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台はアメリカ海軍ですが中間管理職のための本です。部下や上司に対する姿勢が書かれています。とても読みやすくすぐ読めます。さわやかな読後感ですが、内容をまねするには相当豊かな人間性を要します。
紙の本
最強のチーム
2015/10/16 15:50
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:IGBS - この投稿者のレビュー一覧を見る
現実の出来事をリアルに記載しているかと思いきや、よくあるケーススタディ小説っぽい抽象的な記載に戸惑った。
実際に経験したことでも、遍く人に伝えようとし、伝えていくうちに抽象化され、リアリティを失うことはよくある。
ただ、内容はその分、分かり安すぎるぐらいよく分かった。
人に任せる、自主性を持たせることが大切なんだと。