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- カテゴリ:大学生・院生
- 取扱開始日:2015/04/25
- 出版社: 第一出版
- サイズ:26cm/385p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-8041-1321-0
- 国内送料無料
紙の本
これからの栄養教育論 研究・理論・実践の環
著者 Isobel R.Contento (著),足立 己幸 (監訳),衞藤 久美 (監訳),佐藤 都喜子 (監訳)
広域で活動する栄養教育関係者が、それぞれの職場や持ち場で教育的介入やプログラムの計画立案・実施・評価を進める時に活用できるよう、栄養教育の全体像を多くの理論枠組み等を用い...
これからの栄養教育論 研究・理論・実践の環
税込
7,480
円
68pt
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商品説明
広域で活動する栄養教育関係者が、それぞれの職場や持ち場で教育的介入やプログラムの計画立案・実施・評価を進める時に活用できるよう、栄養教育の全体像を多くの理論枠組み等を用いて描き出す。演習問題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 栄養教育における課題:序論
- A はじめに
- B 栄養教育は必要か
- C 上手な食べ方の教育への挑戦:なぜ本書が必要なのか
- D 栄養教育の定義
- E 栄養教育には効果があるか?
- F 栄養教育者は何を行うのか?栄養教育の場,学習者,視野について
- G 栄養教育,公衆栄養,ヘルスプロモーション:栄養教育の果たす役割とその背景
- H 本書の目的
- 第Ⅰ部 研究,理論,実践のつながり:基礎
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