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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2015/05/10
  • 出版社: 共和国
  • サイズ:19cm/273p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-907986-16-2
専門書

紙の本

遊廓のストライキ 女性たちの二十世紀・序説 新装版

著者 山家 悠平 (著)

関東大震災後のモダニズム全盛時代に「籠の鳥」と呼ばれた遊廓の娼妓たちが、自らの生と性を奪還するべく立ち上がった−。弘前、大阪、広島、福岡、佐賀など各地の史料を丹念に読み、...

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遊廓のストライキ 女性たちの二十世紀・序説 新装版

税込 2,640 24pt

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商品説明

関東大震災後のモダニズム全盛時代に「籠の鳥」と呼ばれた遊廓の娼妓たちが、自らの生と性を奪還するべく立ち上がった−。弘前、大阪、広島、福岡、佐賀など各地の史料を丹念に読み、無名の女性たちの実像に肉薄する。【「TRC MARC」の商品解説】

逃げる! 戻らない!—— それが「活用」されることを拒んだ彼女たちの選択だった。

関東大震災からの復興を経て、モダニズムの時代として評価されることが多い、1920〜30年代。この時期に隆盛をきわめた労働争議と呼応するように、公娼制度下で「籠の鳥」と呼ばれた遊廓の女性たちが、自分の生と性を男社会から奪還するべく、立ち上がった——。青森、大阪、広島、佐賀、福岡など各地の史料をつぶさに読み込み、無名の女性たちの実像に肉薄する。近現代女性史の空白を埋める貴重な成果。【商品解説】

目次

  • 第一章 芸妓・娼妓を取り巻く環境
    • 遊廓の「近代」の始まり
    • 廃娼運動の誕生
    • 廃娼運動への批判的視座
  • 第二章 遊廓のなかの女性たち
    • 閉ざされた門のなかで
    • 識字率の上昇と情報の流入
    • 遊廓を離れてから
  • 第三章 一九二六年の大転換
    • 遊廓の改善という世論の高揚

著者紹介

山家 悠平

略歴
一九七六年、兵庫県に生まれる。現在は、大手前大学学習支援センターに勤務。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。専攻は、日本近代女性史。共著書に『労働のジェンダー化』(平凡社、二〇〇五)、翻訳に、レベッカ・ジェニソン「呉夏枝と琴仙姫の作品における『ポストメモリー』」(『残照の音――「アジア・政治・アート」の未来へ』所収、岩波書店、二〇〇九)がある。

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紙の本

遊廓の女性たちの視点から

2022/08/26 18:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

男性中心文化の中で、遊興の場の一つであった「遊廓」。しかしそこで働く女性たちの状況は「「遊」という文字からは程遠いものであった」と著者は指摘する。
明治時代になって、欧米から人身売買との批判を受け、形式的に「自由意志」になるが、借金の形に売られた奴隷状態は変わらない。こうした公娼制度の歴史をひもときながら、日本各地の大正・昭和期の新聞記事から遊廓の女性たちのストライキを再現していく。
遊廓の中にいた人が書き残した者は少なく、多くは「協力」によるものだ。
同時代の「廃娼運動」「支援者」とのズレやすれ違いにも目を向けながら、待遇改善を求め立ち上がった娼妓たちの姿を生き生きと描いている。
「「犠牲者」として客体化してきた女性史研究の中で、芸子や娼妓たちの状況改善を求める行動は、記述されることなく、あたかも存在しないかのように扱われてきたのではないか」という筆者の指摘にはハッとさせられた。研究論文なのに、非常に読みやすかった。

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2015/11/07 16:45

投稿元:ブクログ

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