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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/05/07
- 出版社: ナツメ社
- サイズ:24cm/143p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8163-5831-9
紙の本
発達の気になる子の学校・家庭で楽しくできる感覚統合あそび (発達障害を考える 心をつなぐ)
著者 川上 康則 (監修)
「触覚」「平衡感覚(バランス感覚)」「固有感覚(筋肉や骨を動かす感覚)」の観点から子どものつまずきの理由を分析。それぞれの子どもに合った125の感覚統合のトレーニングにな...
発達の気になる子の学校・家庭で楽しくできる感覚統合あそび (発達障害を考える 心をつなぐ)
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商品説明
「触覚」「平衡感覚(バランス感覚)」「固有感覚(筋肉や骨を動かす感覚)」の観点から子どものつまずきの理由を分析。それぞれの子どもに合った125の感覚統合のトレーニングになるあそびを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
「授業中に姿勢が崩れる」「運動が苦手」「落ち着きがない」など、子どもたちの発達のつまづきには、感覚統合がうまくいっていないケースがあります。本書は、特別支援教室の先生向けに、「触覚」「固有覚」「平衡感覚」の3つの感覚を鍛え、感覚統合を促すためのあそびのアイデアを豊富に紹介しました。学校、外、家庭の3つのフィールドごとに、身近なものを使ってできる簡単なあそびばかりを紹介しました。あそびを通して期待できる効果や狙いも詳しく解説しているので、子どもたちの発達に応じたあそびを選択することができます。【本の内容】
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紙の本
つまずきの分析と対応に
2017/08/26 21:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:moo - この投稿者のレビュー一覧を見る
姿勢を保てない、じっとしていられない、思うように体を動かせない、だらしない…。いろいろなつまずきを「感覚」という視点から分析し、尚且つどんな対応が考えらるかを学ぶことができます。1年生を担任したとき、保護者にお勧めしたら購入して参考にしてくれました。(表紙に「特別支援」とありますが、その保護者には「いろいろな子のいろいろなつまずきに対応できる本です」と言って紹介しました。)
紙の本
すぐ使える
2016/03/16 06:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あ - この投稿者のレビュー一覧を見る
具体的で分かりやすい例がたくさん載っています。固有覚や前庭覚など、背景となる説明も分かりやすい。