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紙の本
従属国家論 日米戦後史の欺瞞 (PHP新書)
著者 佐伯 啓思 (著)
戦後70年、日本人は2つの大きなディレンマを抱え続けてきた。戦後日本を読み解くために「日米の非対称的な二重構造」という補助線をひき、戦後日本を規定する構造を鮮やかに描き出...
従属国家論 日米戦後史の欺瞞 (PHP新書)
従属国家論
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商品説明
戦後70年、日本人は2つの大きなディレンマを抱え続けてきた。戦後日本を読み解くために「日米の非対称的な二重構造」という補助線をひき、戦後日本を規定する構造を鮮やかに描き出す。我々が進むべき方向を指し示す戦後論。【「TRC MARC」の商品解説】
稀代の思想家が、「戦後」の始まりに何があったのか、「戦後」はどのように生み落されたのかを日米間の非対称な構造から探る。【商品解説】
日本の戦後は本当に1945年から始まったのか。現在に至るまで脈々と続く日本政治の欺瞞を明らかにし、日本がとるべき道を探る。【本の内容】
著者紹介
佐伯 啓思
- 略歴
- 〈佐伯啓思〉1949年奈良県生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。京都大学名誉教授、京都大学こころの未来研究センター特任教授。「隠された思考」でサントリー学芸賞を受賞。
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