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人を動かす調整力 プロジェクトを成功に導く
プロジェクトリーダーが調整力を発揮してプロジェクトをうまく進められるようになるための本。顧客、チーム、組織を動かす考え方やスキルについて解説する。『日経SYSTEMS』連...
人を動かす調整力 プロジェクトを成功に導く
プロジェクトを成功に導く 人を動かす調整力(日経BP Next ICT選書)
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商品説明
プロジェクトリーダーが調整力を発揮してプロジェクトをうまく進められるようになるための本。顧客、チーム、組織を動かす考え方やスキルについて解説する。『日経SYSTEMS』連載に加筆して書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
『顧客、チーム、組織をどう動かすか。
システム構築プロジェクトの成否を左右する
現場リーダーの最重要スキルが身につく1冊』
プロジェクトとは、さまざまな背景や考え方、利害を持った人々が集まり、
ひとつの成果を生み出そうとする取り組みです。
チームやステークホルダーと関わり、ベクトルを合わせ、ゴールまで導くナビゲーター、
それが、プロジェクトリーダーの役割です。
人に関わること、「調整」することこそが最重要任務なのです。
成果を上げるプロジェクトリーダーは、このことをよく知っています。
この本は、「メンバーをうまくマネジメントできない」「顧客とうまく関係が作れない」
「組織の中で上下に挟まれて身動きがとれない」そんな悩みを持つプロジェクトリーダーが、
調整力を発揮してプロジェクトをうまく進められるようになるための本です。
筆者が、プロジェクトにおけるいくつもの“修羅場”を乗り越えた経験から得たノウハウを
丁寧に解説します。
【商品解説】
システム構築プロジェクトには、開発側とユーザー側でさまざまな人・組織が絡む。この「人や組織のマネジメントの良しあし」がプロジェクトの成否を決める。本書では、人・組織の動かし方(ステークホルダーマネジメント)を、現場のコンサルタントとして実践してきた筆者が経験を交えて解説する。【本の内容】
目次
- 【イントロダクション】リーダーの仕事のほとんどが「人を動かす」こと
- 【1章】 顧客を動かす
- [1-1] 顧客を動かす戦略を立てる
- [1-2] 要求を理解し、期待値をマネジメントする
著者紹介
芝本 秀徳
- 略歴
- 〈芝本秀徳〉株式会社プロセスデザインエージェント代表取締役。コンサルタント。人とプロセスの質に同時に働きかける独自のアプローチを体系化し、執筆や講演活動を行う。
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