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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2015/05/08
- 出版社: 大阪教育図書
- サイズ:22cm/640p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-271-21037-5
- 国内送料無料
紙の本
チャールズ・ラムの演劇論 理想と現実の狭間に立って
著者 安田 蓁 (著)
「エリア随筆集」など優れたエッセイを書いたチャールズ・ラムの、演劇論を扱った論集。ラムの初期演劇批評や、シェイクスピア悲劇論を取り上げるほか、ラムの俳優論にも触れる。【「...
チャールズ・ラムの演劇論 理想と現実の狭間に立って
税込
8,250
円
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商品説明
「エリア随筆集」など優れたエッセイを書いたチャールズ・ラムの、演劇論を扱った論集。ラムの初期演劇批評や、シェイクスピア悲劇論を取り上げるほか、ラムの俳優論にも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一部 ラムの伝記を追って
- 第一章 初めての観劇体験について−所謂「純粋感情」を巡って−
- 第二章 ラムとシドンズ夫人
- 第三章 ラムとアン・シモンズ−“Dream Children:A Reverie”を読んで−
- 第四章 ラムとコールリッジ−‘my gentle‐hearted Charles’−
- 第五章 「ロンドン児」について−ラムとジャーナリズム−
- 第六章 ラムの「ホガース論」について−ヒューマニスト・ラムの片鱗−
- 第二部 ラムの演劇論
- 第一章 ラムの初期演劇批評について−彼の「リチャード三世」論を巡って−
- 第二章 Dramatistとしてのラム−笑劇『H氏』の上演を巡って−
著者紹介
安田 蓁
- 略歴
- 〈安田蓁〉1947年山形県生まれ。龍谷大学文学研究科博士課程修了。大阪音楽大学専任講師などを務めた。専攻は英文学、主としてチャールズ・ラムの研究。
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