ぼくたちに、もうモノは必要ない。

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投稿者：ピーちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ミニマリストに自分がなれるかは別として、購買意欲の中には他者の存在が意識下にあると言う分析は気付かなかった。
読んでいくほどに、段々作者が無の境地に陥って、おや修行を積んだ僧侶？！になられたかな、と35歳とは思えない発言に驚いた。
ミニマリストになると自分を見つめる時間が増えて、騒がしいこの世から離れるチャンスを得るのだろうなあと感じた。

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投稿者：はぶたえもち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

すぐに物を捨てたいと思った

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投稿者：ぽち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

物を減らすだけではないミニマリズムを知りました。
目の前の景色がスッキリすると頭の中もすっきりすると思う。
少しづつはじめたいです。

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投稿者：さらしな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あまり新鮮味がなく、流れるように読み終わってしまうのは、それだけミニマリストというコンテンツが消費されているからなのでしょうか。

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投稿者：モノ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

旅行に行く時はスーツケース１個で事足りる。
厳選した衣類や日用品で１週間過ごせるのだから
この本の内容のように断捨離はできるはず。と思いつつ
いまだにモノを手放せないでいることを反省はしないけど、
ものと自分の対話の参考になると感じました。

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投稿者：makiko　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

『ぼくたちは習慣で、できている』を読んで著者に興味をもち、こちらも読んでみました。
元々余計な物は買わないタイプで部屋は片付いており、肥満体でもなく、仕事もプライベートも十分恵まれていて幸せだと思っているので、さしてミニマリストになる必要性を感じていませんが、それでもミニマリストって良いかも…と思える本でした。捨てるときに「クリエイティブ」にならない、「元を取る」という発想を捨てるというルールは、取り入れようと思いました。

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投稿者：しえる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで断捨離ができなかったのですが、こちらの本を読んだら自分にも出来そうなことあるなと思えてチャレンジしてみたくなりました。

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

始めの部屋の写真を見て、すがすがしいけどここまで減らすのは私には無理だな、と思いました。
でも、ミニマリズムは目的ではなく、大事なものを見つけるための手段であると分かり、自分にとっての本当に必要なものを見つめてみようと思いました。

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投稿者：しゅり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

以前からミニマリストが気になっていました！やり方が分からないから参考になりました！本編を読んでみたいです！

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投稿者：タオミチル　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

言ってみれば、江戸時代の必要なモノしかない生活。それが時空を超えて、現代の便利さを背景に蘇ったというかんじ。
逆に言えば、この何もないのに成り立つライフスタイルは、現代の都会に住むからこそ成立するともいえる。
さらに逆説的でもありますが、このぐらい身軽にしておかなければ、地震雷・火事・ミサイル...みたいなリスキーな昨今の暮らし。フットワークかるく乗り越えられないかもしれない。
...とも思ってしまった。
昨今の片付け、断捨離、ミニマリスト本の中でいちばん心に響いたかもしれない。

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投稿者：鼻から牛乳　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

納得する部分もありますが、やはり人は物で満たされる部分もあるので、
参考にできるところは参考にします。
生き方は自分次第ですよ。ヒントという捉え方の本でいいと私は思いました。

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投稿者：なまねこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ミニマリストという単語を聞くようになった数年前に読了。
著者がマキシマリスト（物が部屋にあふれていた）だった頃から、自分にとって必要十分なものだけで暮らせるようになった現在までの過程が書かれている。
断捨離やこんまりメソッドと違い、物を捨てましょう的な内容ではない。
物の多い少ないではなく、自分にとって必要な物ならあってもいいのだ。
とはいえ、この本を読んだらミニマリストになってみたいと思ってしまった。
ただし、非常時に備えておくことも大事だと思う今日この頃。

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投稿者：はなはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を読んで、断捨離にはまってしまいました。なんかスッキリするんですよね、物を減らしていくと。人生シンプルが一番かもしれないと思いました。

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投稿者：カンサイ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

以前から断捨離に興味があり、本を読んで背中を押されたような気持ちになった。
どこまで思い切れるかはわからないが、とりあえずやってみようと思う。
もし行き詰まった時、また読み返してみても、面白そうな本でした。

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投稿者：ろば　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

期待せずによ読んだところ、とても参考になりました。
読んでいる期間に2回リサイクルショップに行っています。
行って思ったのは、リサイクルショップでも買い取ってくれないものをなぜ持っていたのだろう。。ということでした。

買ったときには理由があったのだろうが、お金を払って処分することになるものにどんな価値を見出していたのだろうかと。

今の考え方は、家を建てる計画をする前に次の家に持って行くべきものを残そう！ということ。

オプションは足していくものではなく、削っていくもの。
これまでも考えていたことがこの本を読んで腑に落ちたので、これからも実行していこうと思います。