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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2015/05/19
- 出版社: 弦書房
- サイズ:19cm/209p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86329-117-1
紙の本
汽車ポッポ判事の鉄道と戦争
著者 ゆたか はじめ (著)
判事の眼がとらえた“昭和”の世相がよみがえる。鉄道とともに生きた自らの体験をもとに、戦前から戦中・戦後を回想、さらに未来まで展望する。鉄道からみた貴重な昭和史。【「BOO...
汽車ポッポ判事の鉄道と戦争
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商品説明
判事の眼がとらえた“昭和”の世相がよみがえる。鉄道とともに生きた自らの体験をもとに、戦前から戦中・戦後を回想、さらに未来まで展望する。鉄道からみた貴重な昭和史。【「BOOK」データベースの商品解説】
鉄道は平和でなければ走り続けられない−。判事の眼がとらえた〈昭和〉の世相とは。鉄道を乗り歩き、仕事と趣味を両立させてきた著者が、家族を含めた戦前から戦後にかけての鉄道と戦争の体験を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ゆたか はじめ
- 略歴
- 〈ゆたかはじめ〉1928年東京生まれ。エッセイスト。東京高裁長官を定年退官後沖縄に移住。著書に「沖縄に電車が走る日」「沖縄・九州鉄道チャンプルー」「沖縄の鉄道と旅をする」など。
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